病院の心理士に相談する事にし、
私は病院に電話した。







本来なら電話でなく、
病院に行って相談するのだけれども。





ガン専門の病院は我が家から遠く、
幼稚園を休ませてまで
普段と違う事をしたくないから
事情を話して聞いて貰える事になった。









夫の性格、










病気の進行状況、









子供の性格、








子供の精神的な状況、









私の子供への考え方。









色々と伝え、
どう子供に伝えたらイイのか相談しました。










息子は夫の病気の名前すら聞いて来ないで
胸に秘めて過ごしている。








たかのすけに嘘を付いている気がして
凄く嫌で申し訳無くて、、、









心理士さんに



『パパは何の病気か知ってる?』と聞いた事をあるか聞かれました。






私は、たかのすけが聞いて来ない事に対して
甘えて聞いてなかった。






小さな我が子に『ガン』と言う病気を教えたら
負担になると思った。






いずれ死んでしまうと言う事実を知ったら。




たかのすけの心がどう感じるのか。









知ってから
息子の様子がどう変わってしまうのか。






怖くてたまらなかった、、、。









心理士さんは、
『死ぬ』と言う事より、
まずは『ガン』と言う病気に付いて話し、
ガンは人に移るものでもない。




ガンになったのは、
たかのすけのせいでもない。と、
きちんと教えた方がイイと言う
アドバイスを貰った。







そして、

『パパの病気に付いて知りたい事とかある?』と聞いてあげて、







子供の心を受け止めてあげる。




『パパいなくて寂しいね、ママも寂しいよ。』って正直に伝えてみて下さいとアドバイスも貰った。






5〜6歳の頃は、
自分のせいで、、、と言う
被害妄想で物事を考えやすかったりする
時期らしい、、、。





だから、
そうではないときちんと伝えてあげた方が
イイとの事。











この時点で、
私から『ガン』と言う病名を伝える
勇気は無かった。







丁度、
心理士さんと電話相談した時、
幼稚園の冬休みに入る頃だったから、
息子の心理的状態を見てもらうついでに
私も心理士さんと直接話為の予約をした。