あんまし言いたくは無いのですが、
やはり忙しめな感じなので、
例の記事は半分くらいしか出来上がって居ない
感じですが、まあセットアッパー的な記事を
手短に更新しようと思います。
まあ、プロ野球スピリッツエースの話になるんですが
唐突に現段階で「極」と言われる
Sランクカードを五回限界突破させて、
特訓レベルもMAXまで上げた選手が
オイラの手元にも今、数名居ます。
更にその状態で、限界突破の条件を満たすと
極+と言う称号付きの選手にする事が出来ます。
勿論、この称号をつけると其処から更に少しだけ
その称号に基いたステータスアップが出来る様になって
居るのですが、この部分まで到達した選手は
自分の手持ちでは6人です。
その内野手が二人(山田哲人選手、村上宗隆選手)
此方は特に何の変哲もなく、ちゃんと称号の方も
見合った感じになって居ます。
しかし・・・ピッチャーの方に関して言えば
四人居る称号持ち全員が何か違和感のある感じに
なって居ます。
その中でも比較的問題を感じさせないのが
此方のお方、
まあ、あのMVPを取って無双した年は
勢いも有りましたが、それ以上に繊細に慎重に
バッターを攻めていた印象が有りました^_^
此処まではいいでしょう。
はい、次のお方〜
せ・・・精密機械だと?
いや、165キロのスピードボールに
精密機械的なコントロールが有ったら
正に鬼に金棒と言えますが、
これはちょいとイメージと違う気がします。
やはり多少甘く入っても力で捻じ伏せるイメージが・・(笑)
はい、次の方どうぞ〜
は、針の穴を通す制球だと?
ハッキリと言おう!
君に其処は求めて居ませんよ・・・。(笑)
言っては失礼かと思いますが、
そんな能力を持っている松坂君を、
松坂君と思いたく無い・・(*´Д`*)
うなる豪腕とか、
永久機関辺りを付けたかった感じです。
で、極め付きは・・・。
いや、それこそ松坂君と逆でしょう?
と、ツッコミを入れたくなる所ですが、
まあ、お互いに弱点を補う称号に
なっているのですかねぇ(笑)
因みにコンプリートピッチャーと名高い
菅野投手にも称号を付けられる様になったのですが、
もう一回付け直そう(笑)