え~またもやディレイ更新ですが、
以外とこう言うのも悪くないと思います。
落ち着いてかけますし^^;
とりあえず、毎年恒例のプロ野球が始まって
高校野球のセンバツ大会も始まって
ここからまた当たり前に野球をお茶の間で見れる機会が
出来て楽しいと思っているのですが、
ちょいと気になる点があったので
まず、今年はチームの代表格スラッガーが
満塁ホームランをバカバカ打っている点。
自分が知ってるだけでも
日ハム 中田 翔選手(開幕延長戦サヨナラ弾)
↑満塁は史上初らしいです
西武 山川 穂高選手
SB 柳田 悠岐選手
と、3人もホームランを打っている訳なんですが
実際に野球の最も華のあるプレーといってもいい
グランドスラム。それを最も花形と言える主軸打者が打つ。
一般的には見ていてこんなに楽しいプレーは無いと思うのですが、
個人的にはちょっとう~~~ん、と思ってしまう所がありました。
まず、満塁と言うシチュエーションが出来るのには
ほぼ絡んでいるのがフォアボールになるかと思います。
と、言うのも実際に全部でヒットが絡んでくると意外と
先のランナーが進塁してしまったり、ホームインしてしまう為
実際に真剣勝負でのヒット連打では中々起き難い状況です。
多いのはランナー2、3塁から強打者を避ける為に敬遠とか
フォアボール連発や、エラーがらみとかが結構多いと思うんですが
今回、実際に見ていたのは中田選手と柳田選手のパターンでしたが
まず、中田選手の場合は1アウトランナー3塁から
何と2~3番の二人を連続で申告敬遠して、満塁にした後の一発と言う点。
まあ、一人ランナーを帰したらサヨナラと言う場面でしたので
足の速い西川選手(内野安打もありえる)、
アベレージヒッターの近藤選手を
敬遠したくなる気持ちも解らなくは無いですが、
結果だけ見てしまえば無駄な四球です。
しかも、中田選手は確かに打率はここ数年、低目かもしれませんが
その中で打点王を数回取っていて、ランナー溜まってたり
ここが勝負所!と言う場面では大きな仕事が出来るタイプの
俗に言うクラッチヒッター。意気に感じて仕事するタイプです。
で、今回オリックスがやってしまった駄目な点が二点。
1、中田選手を怒らせた。
まあ、当然ですが4番と言うのは一般的に一番力のある
バッターが担うべき所、いみじくも本人がお立ち台で
「ナメてんのか?と思いました」と言いましたが、
多分、普通の四番バッターがこれやられたら中田選手でなくとも
大概はこう言う風に思うでしょう。
2、ピッチャーの自責点を無駄に増やした
寧ろ個人的には(自分も昔ピッチャーだったので)
こっちの方が首脳陣サイドの落ち度だと思ってまして
この場面で出てるピッチャーの気持ち
ちゃんと考えてんのか?
と思いました。
と言うのも普通にヒット打たれてサヨナラになる場合
この場面ではランナーが帰るのは1人です。
と言う事は個人成績的には自責点も1で済むので
今後の戦績に傷を残しにくい。
が、満塁ホームランともなれば4点になってしまう訳で
投手の防御率は大体3.00位に収まってれば
まあまあかな?と言う評価になりますが、
1点の自責ならばこの数字に持っていくのに3回を0点に押えれば
良い所、4点の自責点でこの数字に持って行くとなると
12イニングを無失点に抑えないといけません。
で、リリーフ投手は普通、一試合で1~2イニングしか投げません。
と言う事は、数試合~へたすると10試合以上連続で無失点続けないと
人並みの評価をもらえないと言う計算になります。
たとえば、これがシーズン最終戦とか優勝決定戦ならば解るんですが
開幕戦でこれやったら、投げてるピッチャー(この場合は岩本投手)
は今後のモチベーションやらに凄く影響してしまうのでは?
と思ってしまいます。
しかも、満塁の場面では強打者を相手にそれこそコーナー狙いの
厳しい攻めも出来なくなります。
フォアボールもそうですが、
内角攻めも死球が怖くで出来なくなりますし
相手が強面の中田選手ならば尚更です(笑)
で、中田選手のようなパワーヒッターに
ストライク前提の勝負しか出来ないとなれば・・・・
何となく、漫画で言うとワンナウツの渡久地君が
雨中の泥仕合で試合放棄させた試合を彷彿とさせるなと思いました。
まあ、流石にここまでくると極端な例だと思いますが
自分がこのパターンだったら、押し出し覚悟でもギリギリ
の所ついて良かったかな?と思いました。
と、柳田選手の所でも思ったんですが、
この試合テレビで見てて、西武の先発の今井君は
当初球威もあって、もっとストライク勝負しても良いのかな?
と思ってたんですが、森捕手の方は色んな球種を駆使して
的を絞らせないリードをしていました。
実際にバッターに打たせないリードとしては
よく考えられた良いリードだと思いますし、この部分は
解説の山内さんも褒めていました。
ただ、個人的にはイニングの割りに
ちょいと球数が増えて来てるなと思う部分と
何となく、今井君が窮屈そうに投げてる雰囲気を感じました。
昔、西武の伊東捕手とヤクルトの古田捕手のリードについて
なんかの書籍で読んだのが印象に残ってまして
最初に当たった92年の日本シリーズでは
西武の伊藤捕手のリードはなるべくピッチャーの気分を良くさせて
極力、ピッチャーが投げ易い球を要求するのに対して、
古田捕手は、キッチリ相手の打者の裏を書くリードをしていると
書いてありました。
92年は西武に軍配が上がったんですが、
翌、93年になると、ヤクルトが日本一になりました。
この時になると、古田捕手もちょっとリードを変えてきていて
キッチリ裏を書くだけでなく、投手が投げ易いように、
「キチンとここへ投げてくれよ!」から
「なるべくここら辺にお願いします」と言う様なちょっと緩めの
リードに変わっていたそうです。
後年、石井一久投手や、五十嵐亮太投手の様な
どっちかと言うと、ある程度コントロールが暴れる剛腕投手に
関しては、更にリードを変えたそうで
基本線でストライク狙ってくれれば、ある程度散ってくれるので
あとは腕振って思いっきり投げて来い!と言う風にしたそうです。
(細かくリードしてもキチンとそこに来ない!とテレビでぼやいてましたが)←笑
最終的に柳田選手にホームランにされたボールは
今井君が押し出し四球後に
死に体で投げた高めのスライダーで勿論、
森君はインコース低目を要求したんですが、
ボールは要求よりもかなり高めの甘い球でした。
西武の森君も将来を嘱望されるキャッチャーですが
ここら辺を少し意識出来ると、バッティングは元々凄いですから
更なる凄いキャッチャーになれるのではないかと思います。
翌々考えると、西武には同じ苗字の名捕手が監督やったチームですし。
と、あともう一つは高校のセンバツですが
習志野高校さんが現時点でベスト8まで
上がってきました。もともとブラスバンドは全国でも
トップクラスで、甲子園でも野球以前に応援でも
非常に評価が高い高校なんですが、
一部では、俗に言う「美爆音」の応援の音量が
うるさ過ぎるとクレームになったり、一部サイン盗みがどうたらだの
話題になったりしてるようです。
これは非常に個人的且つ、ある意味身勝手な意見かもしれませんが
別にこれで良くね?
と言う一点に尽きます。
まず応援についてですが、基本応援は生音でやっていて
エフェクターつけて増音してる訳じゃないんですから、
この演奏力を評価すべきであって、基本自分は爆音好きです。
だから良いかなと(笑)
↑ひどく自分勝手な意見です。
もう一点のサイン盗みの件ですが、これも個人的には有りだと思ってます。
と、言うのも実際問題これはチーム間の勝負であって、
確かにスポーツマンシップやら何やらも大事ですが、
基本的には勝つ為の最善を尽くすべき。
勿論、目に見えるラフプレーや、例えば審判を買収して有利な判定を
促すとか、八百長をやるとかは全くもって許されないでしょうが、
サイン盗みは、ある意味勝つ為には全うな常套手段であり
逆に盗まれるようなサインを出してる方に落ち度があると
自分は考えています。
一応、自分も高校球児でしたが実際に綺麗事だけで
事が運んでいる世界じゃないと思ってます。
多分、これは社会に出ても同じ事じゃないかなあ・・・・・・と。
そう思ったら、味方を勝たせる為にやっていい事の線引き
をしっかりやっていれば、個人的にはアリだと思う訳です。
比較的に御近所の公立高校ですし、
個人的には逆に応援したくなりました^^
ちなみに、ちょっと前にやっていた日大さんの
アメフト問題は完全にアウトねww
あんなん、チームの勝利に対して
敵の選手も味方の選手も、ある意味コーチも
ダメージ大きすぎますもん。
得するの監督だけですし><