おはニャン junでふ
さてさて、1日間が空いたけど「フェルケール博物館」をあとにして、次に行ったのゎ『麵屋なみま』
このお店、2日前の地元の食リポ番組『くさデカ』で紹介されていたんだ。
番組で言っていたのゎ「県内唯一、はまぐりを使ったラーメンがある」ということ。
はまぐりラーメンってどんな味なんだろ?
それを確かめたくってやってきました。
3台分しかない駐車場の最後の1ヵ所に車を停め、記名して順番待ち
開店時間30分前、2番目でした。
雨が止まぬ寒空の下、ボードを見たりスマホをいじったりして開店を待ったよ。
そうこうするうちに、この人だかり
早めに来て大正解でした。
やっと開店時間になり、2番目に食券購入。
はまぐりらぁ麺(塩)と。。。
店頭のボードに貼ってあった鶏餃子をいただくことにしました。
ラーメンができるまで店内を物色
カウンターゎ10席、テーブル2つ。
従業員ゎ4人。
でも、広さや業務内容を観察すると2人でもいけるはず。
人件費ゎバカにならないからね。
さらに、カウンター越しに厨房を覗いてみていると、手際が悪い
驚いたのゎ、一度盛り付けられた板海苔や玉子や複数枚のチャーシューを取り除いていたこと。
んで、それをあろうことかjunの前に提供してきたよ。
そんな中途半端なものよく出せるよ。
客に見られているし。
手際が悪かった分、提供時間重視のラーメンにも関わらずロスタイムがあったし。
客に断って作り直せば?
もうダメダメぢゃん
「おまちどうさま」
「いただきますぅ」
さてさて、注目のはまぐりのスープのお味ゎ。。。
一口すすってみると、はまぐりの芳醇な味が口いっぱいに広がったよ。
悪くゎない。
番組情報によると、九十九里産&桑名産のはまぐりを強火で5時間煮込んでいるそうですぅ。
麺ゎといぅと、北海道のブランド小麦「ゆめちから」を使用したコシのある中太平打ち麺。
塩ダレゎ、国産塩2種類、干し貝柱、干し椎茸が入っているんだって。
チャーシューゎ、鶏ムネ肉&豚肩ロースの2種類でした。
ラーメンをほぼほぼ食べ終わったころにやっと餃子が運ばれてきたよ。
それもダメぢゃん
「ごちでした」
たしかに手間暇かかったラーメンだということゎ理解できたけど、従業員の笑顔もないし「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」などの挨拶もしているんだかしていないんだかわからないような店内の雰囲気。
そして手際の悪さ。
サービス券をもらったけど、もう二度と来ることゎないでしょう。
↑別画面が開ききるまでちょっと待ってね。