まず私風邪をひき声が出なくなりました
金曜日は姫さまやっぱり
休んでいい?
私→辛いのはすごくよくわかる。
たださ。逃げるだけじゃ解決はしないよ。
ずっと学校休みたいわけじゃないんだよね?
これには
うん!行きたい
ならママと行こう。
一緒にいるし気持ち伝えたら帰ろう!
姫さま納得してくれ、息子を保育園へ送り
学校へ
副校長先生は顔を見るなり、よく来たね!
と行って、今日は私も一緒にと言ったら
すぐに応接室に連れて行ってくれました。
また来るからねと部屋を出て行かれ
姫さまは緊張して固まり泣きそう
色々私が話しかけると、鳥の話で食い付き
話してくれました
そんな事をしていたらチャイムが鳴り
姫さまと帰る約束をした時間
副校長に声をかけ、気持ちを伝えなと促し
再び応接室へ。
なかなか話さない姫さま。
長く感じる沈黙の時間。私と副校長先生は
待ちました
ようやく、姫さまが泣きながら
色々無理矢理は嫌だ。怖くて学校来れない。
でも無理矢理とかしないなら
また学校に来たい。
と話してくれたので、私まで泣きました
副校長は頑張って話してくれた事を褒めて
絶対嫌な事はしない。みんなに約束させた。
本当に怖い思いさせてごめんなさいと
今回はまた連絡しますと約束して
すぐに、学校を出ました
安心したのか姫さまがマック食べたい
と言うので2人でマックへ
家に着いてからはマックのりかちゃんと
シルバニアで遊び13時半には変わらず
放課後ディに行きました
私は学校に話し合いに向かいました。
今後のことを決めなきゃと
電話でもいいけど声が出なくて
話にならんから
副校長先生は真剣に対応してくれ
約2時間話をしましたが、
元々情緒学級にいたから姫さまの特性が
なかなか理解されず、本人が傷つきやすい事。
特性を理解し対応してあげれば
お互い気持ちよく生活できる事を理解され
話してくれたのでありがたかったです。
またマイナスからになってしまいますが
任せてもらえますか?とお願いされ
頑張ってみますとしか言えない事を話し
児童相談所が来るので慌てて帰宅
もう12月!早いですね