今日は朝から保健室なら行けるから
送って行って欲しい。
と言ってきた姫さま口笛

いつもより早く家を出なきゃだから
慌てて支度して、息子を準備させ
8時にチャリに2人乗せ出発照れ

途中で心配した元旦那さんに会ったので
息子をお願いして
姫さまと保健室に行きました

副校長が会議中だったので、
支援補助の先生と話をしていたら
保健室にいた姫さまが泣きそうな顔で
こっちに来たので
どうしたの?と聞いたら
お家に帰りたいえーんえーんえーん
と泣き出してしまいガーンガーン
慌てて一緒に帰宅しました滝汗

まさかそんなに辛いとは思わずチーン
私がショックを受けてしまい
でも。平常心、平常心と
甘いもの食べよ口笛大丈夫よー
頑張ったからご褒美買おうとセブンに行き
帰宅しましたショボーン

夜勤明けの元旦那さんに姫さまを頼み
私は仕事に行きまして
放課後ディには行きたい!
姫さまの希望を叶える為電話したところ
学校休んでても平気だよー
お家にお迎えで大丈夫?13時半頃しか
規定で行けないんだけど平気?
と本当に快く引き受けてくださりましたラブ
ありがとう笑い泣き感謝しかない

元旦那さんは、悪い人ではないが
性格がキツイ人だから
正直何か姫様を傷つけることを言わないか
心配だったので安心しました

姫様に電話するとすごーく喜んでいて
13時までには準備しといてね!と頼み
昼に電話するとガーン
お腹空いたんだけど、パパが起きてくれないえーん
かわいそうな姫様えー
お湯や火は怖いから、パンのありかを教え
1人で食べたそうでえーん
コンビニでおむすびとか買っとくべきだったチーン
本当安心して預けられんムキー

でも時間通りにお迎えに放課後ディの先生が
来てくださったみたいで
16時に仕事が終わり連絡をすると

すごーく楽しそうに声をだして笑い
家じゃ運動出来ないだろうから
たくさん運動して、マットや鉄棒してます!
いつも通りの姫様ですよ!

安心しました。
放課後ディを利用していて本当によかったと
心から思いました照れ

そして安心できる環境の中だからこそ
今の気持ちを作文で書きたいと姫様から
言い出したそうですびっくり

タイトルは
保健室までは行けたよショボーン

内容は保健室までは行けたけど
怖くなり、5分しかいられなかったこと
みんなが色々言わない、聞かないなら
私は安心して学校に行けます

みたいな内容でしたえーん

勝手には見てないです。
姫さまに許可を得ました

姫さまは理解して欲しい。でも怖い
なんだなと
学校側と夕方話し合いをする事にしました。

担任には席を外してもらい
副校長先生とまずは2人で話し
学校側の体制の不備などを謝られました

まず転校する時に知能テストの結果を提出し
支援教室を使っているのにも関わらず
姫様の特性を理解しようとする大人が
外部の支援教室の先生以外
常駐の先生誰一人いなかった現実ショボーン

だから姫さまは誰一人先生を信用できない
そんな辛い学校生活だったみたいでえーん

ショック過ぎましたえーん

放課後ディの先生から帰宅の電話を頂いたので
学校に送ってもらえるよう頼み
姫さまにも話を聞くことに。

息子は保健室の先生が見てくださり
副校長、私、姫さまの3人きりで
話し合い。

初めは警戒して気持ちを話しません。
副校長先生と私と姫さまの3人の秘密
誰にも言わないし、少しだけ信じてくれない?
と説得すると

みんなとか担任の先生から責められたり
言われたりするのが怖いえーんえーん

と泣きながら話してくれましたえーん

勇気を出して話してくれた事を
副校長先生はたくさん褒めてくださり

じゃあどうしたらいいのか今後について
話し合い。

最終的に
登校時間をみんなより遅い9時にする
保健室だと人の出入りが激しいから
応接室や空き教室、職員室の一角など
人に会いづらい場所で過ごし
放課後ディの先生にみんなより早い
13時頃お迎えに来てもらう。

これで月曜日はやっていこうと決まり
帰宅しました照れ

火曜日については、月曜日やってみて
また決めようと思います照れ

姫さまがそんなにも苦しんでるとは知らず
本当に辛い思いをさせてしまいました

どうすればいいか、償えるのかわからず
ただ!出来る事はやります!

先ずは1人には絶対にしない。
最悪は仕事を辞めて姫様に付き添うつもり

ただ出来るなら上の方法が助かるショボーン

明日は放課後ディの先生と
今後について話し合いますニコニコ

どうか少しでも姫さまが楽になれる
週末でありますように照れ

諦めないで頑張るよ。
一緒に頑張ろうね。

優しい姫さま。笑った顔が一番だから
知らないところで泣かないで。
絶対守るから!苦しみは半分以上投げて
私が受け止めるよ。

火曜日の審議結果が姫さまの希望通りで
ありますように照れ