去年の終わりくらいかな、六本木ヒルズのツタヤにふらりと立ち寄って店内を眺めていた時に、やっぱり装丁が気になって購入した1冊。本のタイトルは正しくは「変わったねぇ。」の「変」が裏返しになっています(画像参照)。
しばらく手に取らずの状態が続いていたのですが、何気なく手に取るとあっという間に読みきってしまいました。
ボクは今年の5月で32歳になるのですが、広告について勤勉じゃなかったためか(だから今更ながら本を読みだした)、世の中に変化をもたらした著名な広告やキャンペーンについてさえ、知らないことが多かったりします。
一時代を創った方やそういった時代を知る方がその時代の目線からも今の広告を眺め、「これがこう変わった、あれがこう変わった」と語る反面、各々の対談で「こういうやり方があるかもしれない、ああいうやり方も面白いかもしれない」と、その時代と今を見ているからこそ言える言葉に重みを感じる、印象に残る内容です。
…最近思うこと、本について書くのって案外難しいですね。一応内容を言いすぎないよう、「ここがこうで」という風に各論に走らないように考えると、自分の表現力のなさを痛感ヽ(;´ω`)ノ
