書いたんですが、
ミュージシャン 0429
ミュージシャンと同様に、
プロ野球選手なんかは、
つぶしがきくのかな？
選手生命短いし、
プロで活躍出来るか保証ないし、
それ以外何も出来なくなるし、
それで上手く結果が出なかったら、
どうするのかな？
そんなことを高校生くらいで
考えていました(-_-;)
■最近改めて、
そんなことを思い出して、
ハッとしたのです。
あっ。予防線はってるかも(￣□￣;)!!
一流になるためには、
集中（フォーカス）しないといけない。
それは、
絶対条件です。
しかし、
集中（フォーカス）したら、
つぶしはきかない。
（その没入経験は他にもいかせて、
実際はつぶしがきくと思いますが、
当時はそんなことは分かりません。）
そんなことを自然と考えていたのでした。
良く考えてみると、
これは、
自分でアクセル（集中、フォーカス、没入）を踏みながら、
同時に、
ブレーキ（つぶし）をかけている･･･
かもしれない・・・。
その結果、
どっちつかずの
三流の道が・・・。
■なんか予防線をはることにエネルギーを割いてしまい、
没入力が奪われているのかもしれません。
だって、
コワいんですもんΣ(ﾟдﾟ;)
■没入していなければ、
人と同じだから、
社会的価値の創造はまた遠くなる。
だって、
価値って他との差異の一面が有りますよね。
人と同じってことは、
人も持っているということだから、
感動したり、
お金を出して欲しくなったり等は
しにくいわけです。
価値の一面ですが、
価値があるっていうことは、
人と違う
っということで、
とてつもなく価値がある、
っということは、
とてつもなく人と違う。
ということは、
とてつもなく人と違う時期を、
人よりも長く、継続していることが、
絶対あるはずだ、
ということになるんですね・・・多分。
■しかも、
それは淋しい、暗いトンネルなんでしょう。
だって、人と違う道だから。
一流になる為には、
みんなが通った道。
必要十分条件。
表と裏。
光と影。
ということは、
超一流。
っていうことは、
超孤独、な時期を超えたハズってこと？！
ついつい物事の片面だけみてしまいますが、
もしかしたら、
その裏面を受け入れる覚悟と決心がついた時に、
表面は手に入るのかも知れませんね。
そんな裏面を越えられるのは、
それが好きだから。
これに尽きるのかもしれません。
「志は高く、努力は足元に、フットワークは軽く♪」（西村は特に足元重視で）
■本日の学習
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今日の【受験勉強 活動】 10時間
●２次試験 英語 5時間
・英語 九大 過去問（２００４年）演習 150分
・キムタツ 東大英語基礎力マスターVol.4 150分
●２次試験 数学 0.5時間
・数学 九大 過去問（２００４年）演習 30分
●２次試験 物理・化学 4.5時間
・数学 九大 過去問（２００４年）演習 270分
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最後まで読んでくれて、本当に有難うございました。
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