ビジネスでも恋愛でも知らないうちに相手を不安にさせてしまうことありますよね。
原因も分からずに相手があなたから離れてしまった経験ありませんか?
先日こんなことがありました。
あるイベントに参加する為、近場のホテルを予約して、何回か予約内容の変更を電話で問い合わせしていたのですが、非常にフロントの対応が悪いのです。
言ったことが伝わっていない、折り返し電話しますと言ったのに連絡してこない、予約の変更が違う日になっているなどミスが重なり、ついに私キレました。
上の人に代わってもらい、フロント対応の悪さを指摘し、自分の氣持ちを伝えました。
「こんなにミスが続いてはちゃんと予約できているかどうか不安です。わかりますか!」
考えてみてください。
楽しみにしていた旅行先で電話で予約したホテルに着いてチェックインしようとした時に「お客様のご予約は入っておりません。」と言われたら…。
ハッキリ言って信頼関係はゼロになりますよね。
ホテルは安心・安全を提供する場所なのに不安を抱かせるホテルになんて二度と泊まる氣にはなれません。
そのホテルは名物のラーメンがあったり温泉があったりしますが、それよりもお客様に最初と最後に接するフロントの教育に力を入れる方が先でしょう。
では、相手を不安にさせないためにはどうすればいいのでしょう?
それは、どれだけ相手を大切な存在と思って行動や言葉かけができるかです。
特別な何かでなくてもいいのです。
その人の言葉を真剣に聴いたり行動を見て、その人がどうしたら喜んでくれるかな?と考え行動するだけで安心感を与える事ができます。
でも、意外とこれが出来てない事が多いのです。
氣づいていなかったり、出来ていると自分では思っていても、独りよがりだったりします。
大事なのは、あなたが相手と心を通わせ言葉でのメッセージではなく心のメッセージを聴くのに集中することです。
お母さんと愛しい赤ちゃんとの関係がそれに近いかも知れないですね。