11-06・07_暗黒館の殺人(1)(2) 【綾辻行人】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

大好きな「館シリーズ」。
大好きなんだけど文庫本4巻の分厚さ(しかも、各巻も厚い)に
躊躇(ちゅうちょ)してしまっていました。
でも、ついに読み始め!
(っと言っても、読み始めたのは1月で、1巻を読んでから
2か月くらいたっているんですけどね ^^; )

暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)/綾辻 行人
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暗黒館の殺人(二) (講談社文庫)/綾辻 行人
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☆ あらすじ ☆

人里離れた山奥。
蒼白い霧に包まれた峠を越えると、湖上の向こうの小島に建つ
漆黒の館。それが、里の人から『暗黒館』と呼ばれる館。
そして、その『暗黒館』に住む浦登家。
当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、『暗黒館』で数々の
謎めいた出来事に遭遇する。
十角塔からの墜落し、記憶を失った者、その塔にある座敷牢、
美しい異形の双子、そして奇怪な宴。
そんな中、使用人が殺され・・・。

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綾辻行人さんの作品にはホラー色の強い作品も多いですが
(Anotherとか囁きシリーズ。どちらも好きです *^^* )、
この「館シリーズ」は本来、推理小説に分類される作品。
ところが、この作品はホラー色の濃い作品ですネ。

謎に包まれた『暗黒館」。その謎を不気味にさせるのは、 世間から
隔離されたような山奥の館。そして、常識から離れた浦登家の
人々。怪しい宴・・・。
まだ、半分を読み終わったところなので、今後、どのような展開に
なるか分かりませんが、これまでの「館シリーズ」とちょっと違った
雰囲気の作品です。
今、第4巻を読み始めていますが、楽しみ♪