B10-52 涼宮ハルヒの退屈 【谷川 流】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

気軽に本を楽しみたいときにはライトノベル。
そして、ほぼ確実に楽しみたいときは涼宮ハルヒ。
っていうことで読みました。第3作目です。

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)/谷川 流
¥540
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☆ あらすじ ☆

ただ退屈なだけな涼宮ハルヒの一言で、地元の草野球大会
に出場したり、七夕祭りの果てに3年前にタイムトラベルしたり、
行方不明者の捜索に駆り出されたり、ついには、嵐の孤島で
殺人事件に巻き込まれたり・・・
SOS団は今日もハルヒに振り回されています・・・。

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今回は、第1作目と第2作目の間の半年間にあった“あんなこと”や、
“こんなこと”が描かれています。
1、2作目のように、世界を壊しかねないハチャメチャなこと
ばかりじゃなくて、ささやかなハチャメチャだったら日常的
なんだよって感じで、小粒のエピソードが4つ描かれていて、
一つのエピソードが短いのでさらりと読めます。

大きなエピソードに慣れていると物足りなさもあったけど、
こんなサッパリもまたいいかな。
次の大きなエピソードへの助走というか、嵐の前の静けさみたい
でネ!

4作のうちお気に入りは、4つ目の「孤島症候群」
ミステリ好きの私としては、涼宮ハルヒのミステリ・バージョンは
どんな風に描かれるのかと楽しみながら読みました。
展開は予測できたけど、キョンくんの洞察力がなかなか鋭くて
なかなかイケルじゃない!って感じでした♪
どんな感じかは、読んでのお楽しみ!っということで ('-^*)v