映画の黄金時代(1950年~70年代)を中心に、外国の傑作作品
50作品を1年間にわたって上映する「午前十時の映画祭」☆
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タイトルは知っていても、作品を観たことがない!というものばかり。
ジェームス・ディーンの「エデンの東」に続いて、2作品目です。
▲ どちらかというと脇役のはずのオーソン・ウェルズ。
でも存在感ありました!さっすがー!!
☆ あらすじ ☆
連合国が占領するウィーン。
旧友のハリー・ライム(オーソン・.ウェルズ)からの連絡でウィーンを
訪れたアメリカの小説家ホリイ・マーティンス(ジョゼフ・.コットン)を
待っていたのは、自動車事故によるライムの死だった。
ところが、ライムの葬儀で知り合ったイギリス軍のキャロウェイ少佐
から、ライムが闇取引に関わっていた悪人だと聞かされる。
ライムとの友情を信ずるマーティンスは事件の真相究明を決意。
独自に調査を進めるうちに、事故現場には行方も正体も不明な
「第三の男」がいたことを突き止める。
しかし、事故を目撃したライムのアパートの管理人が殺され、事件は
複雑化していく。
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すごーくよかったです。観てよかったぁ☆
о(ж>▽<)y ☆イイー!!
最近の2転3転するような作品を見慣れていると、昔の作品って
物足りなく感じることがありますが、この「第三の男」は最初から
惹き込まれました。
最後までドキドキの飽きさせない展開!あっと言う間でした。
久しぶりに良質の映画を観た気がします。
実はこの作品、予備知識はほとんどなく観に行ったんですが、
始まってみたら白黒の作品で・・・。
ところが、暗闇の中、街灯に白く浮かび上がるウィーンの街、
逃げるライムの影が白い街に伸びて・・・といったように、光と影が
対比的に使われていて、緊迫感がありました。
ラストのシーン(なんのシーンかは書きませんが)も、同じように
闇と光が効果的に使われていてすごい緊迫感!
もし、これがカラー映画だったら、ここまで迫力がなかっただろうな
って思います。
- 第三の男 [DVD] FRT-005/ジョゼフ・コットン,バーナード・リー,オーソン・ウェルズ
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▲ こんなに安く手に入るんですネ。
なおさら観ることをお薦めしますヨ!
さてさて、この「午前十時の映画館」
上映期間が1週間というのがツライです(それも朝が中心)。
忙しかったりすると見逃しちゃうんですよネ!
あ~、アランドロンの「太陽がいっぱい」が見たかったな~。
ちなみに、上映されている50作品の中では、「大脱走」と
「カサブランカ」は私のお薦めです♪