みなさんのブログを読んでいても、ファンが多い三浦しをんさん。
その三浦しをんさんの作品にして、2010年本屋大賞にノミネート
された作品ですから、すごーく期待大でした。
そしてそして、評判にたがわず、とても素敵な作品でした (o^-')b
- 神去なあなあ日常/三浦 しをん
- ¥1,575
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☆ あらすじ ☆
高校を卒業したら、とりあえず適当にフリーターで食っていこうと
思っていた平野勇気。
ところが、卒業式を終えて教室に戻ったとたん、担任が言った。
「おう、平野。先生が就職先を決めてきてやったぞ」
家に帰ると母親からは
「神去村のみなさんの言うことをよく聞いて、頑張るのよ」
っという言葉と、父親から3万円の餞別。
わけも分からず追い出されるように家を出て、そして、たどり着いたのは
携帯も圏外となる奥深い山奥・神去(かむさり)村だった。
思っていた平野勇気。
ところが、卒業式を終えて教室に戻ったとたん、担任が言った。
「おう、平野。先生が就職先を決めてきてやったぞ」
家に帰ると母親からは
「神去村のみなさんの言うことをよく聞いて、頑張るのよ」
っという言葉と、父親から3万円の餞別。
わけも分からず追い出されるように家を出て、そして、たどり着いたのは
携帯も圏外となる奥深い山奥・神去(かむさり)村だった。
神去村で林業の研修生として働くことになった勇気。
都会とちがった時の流れの中で、勇気は次第に村の魅力に惹き込まれ
ていく・・・。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
タイトルの「なあなあ」とは、神去村の人たちの口癖で、「ゆっくり行こう」
「まあ落ち着け」などの意味だそう。
語尾にも「な」がつくので、のんびりした感じになる神去弁のとおり、
のんびりした村。
そんな村で林業に初めて携わる青年が描かれているのですが、
村人ののんびりしたところ、あたたかい人柄、そして、勇気自体の
前向きな人柄もあってか、物語の雰囲気がとてもいい☆
この作品を読んでいて、ほっと緊張感が和らいだような、そんな感じ
になった、読後感が心地いい作品です。
もちろん、私は林業の経験がありませんので、その仕事内容も新鮮。
自然を相手にする仕事って、ホント大変ですネ。
そして、神去村の生活も、ヒルがいたり、花粉症に悩まされたり・・・と、
生優しいものではなさそう。
でもでも、ちょっと神去村に住んでみたくなりました。
そんな素敵な村ですヨ(耐えられる自信はないけど・・・^^;)