いつも図書館で本を借りるときは、読みたい本を調べて行って
借ります(ほとんどの場合、予約になってしまいますが・・・)。
この作品は、本を返しに行って、ぶらぶ~らしながら本を眺めて
借りてきた小説。
横森理香さんの名前はなんとなくしっていましたが、あらすじも
知らず(ハードカバーには書いていないからねぇ!)、タイトルと
表装と最初の数ページを読んで借りてきました。
当たるかハズレか楽しみにしながらネ☆
- 恋香~Renka/横森 理香
- ¥1,365
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☆ あらすじ ☆
カフェで友人の摩耶を待っていた雄介。
遅れるという摩耶からの連絡にため息をついたとき、目の前を、
この世のものとは思えないような美しい女性が通り過ぎた。
射すような強い日差しの中、漆黒の髪をたなびかせ、涼しい顔
で歩いている。
気がつくと雄介は、店を出て彼女のあとを追いかけていた。
雄介と摩耶の関係は友人以上、恋人未満。
そんな中途半端な関係が続けながら、雄介は心の中で憧れの
彼女を想い続けていた・・・。
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ん・・・、私にとってはハズレでした。
ラストも何だかよくわからない終わり方。
作者は何を書きたかったんだろう??
横森さんの他の作品を読んだことないから傾向が分からないんだ
けど、「運命の恋」とか、「恋を通して何かを見つける」とか、そんな
キレイな恋はなくて、『恋はなんだか分からないものなんだよ!』
っとでも言いたかったのかなぁ・・・(深読み過ぎの気はするけど)。
私の読解力がないだけかもしれないけど、物語も「あれ?これで
終わり??」みたいな中途半端な終わり方で、ホント良く分かりま
せんでした。
ん・・・。このままじゃ、たぶん横森さんの作品を二度と読まない
だろうな。
もし、この作品は、こう理解すればこんなに素敵な作品なんだよ!
って分かっている方がいらしたら、是非とも教えてくださいネ。
m(_ _ )m
2010年がまだ5月に入ったばかりなのに、このままじゃ、
「私」のラズベリー賞2010(小説部門)の有力候補です。