2週間くらい前に読んだんだけど、ブログに書いている
時間がなくて・・・ ^^;
桜庭一樹さんは、日本推理作家協会賞を受賞した
「赤朽葉家の伝説」以来。
「ゴシック」というタイトルに何となく惹かれたのと、何冊か
続編があったので人気があるのかな?って思って
手に取りました。
- GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)/桜庭 一樹
- ¥580
- Amazon.co.jp
▲ 「不思議の国のアリス」を思わせるような表装ですネ。
オシャレで雰囲気が出ていて好き (o^-')b
元はライトノベルなのかな??
富士見書房から、かわいいイラストの本がでていました。
☆ あらすじ ☆
時は1924年―。
ヨーロッパの小国、ソヴュール王国。
極東の島国から留学した帝国軍人の末っ子、久城一弥は、
聖マルグリット学園の図書館塔の最上階で読書にふけり、
退屈しまくる奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会う。
「混沌(カオス)の欠片を再構成しよう」
彼女の明晰な頭脳は、混沌の欠片を再構成して謎を解き明かす。
ある日、ヴィクトリカと一弥は豪華客船にまぎれ込むが、
そこで殺人事件に遭遇する。
閉ざされた空間、そして彼らに迫る危機。
ヴィクトリカと一弥は謎を解き、船から脱出できるのか!?
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
主人公のヴィクトリカも一弥も特段、魅力的に感じられなかったし、
物語も、実際にあったと言われる有名な怪談?をモチーフにしていて、
それなりにおもしろかったけど、でも、飛びぬけておもしろいという
ほどでも・・・。
でも、最後に少しだけ明かされるけど、まだまだ謎に包まれている
ヴィクトリカの正体を知りたくなったり、あと、何となく続編が読みたく
なっているという、正直、魅力的なのかよくわからない作品でした ^^;
読んだ時は、ライトノベル系と知らなかったんだけど、物語としては、
そのとおり気楽に読める作品。
桜庭一樹さんだし、それなりに楽しめると思います☆