見応えのあるドラマ 「坂の上の雲」 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

この秋から冬にかけて放送されているドラマの中で、上質で

毎回楽しみにしていた「JIN-仁-」。

終わっちゃいましたネ。

実はまだ最終話を見てないので、どうなったのか、結末の

情報が入ってこないように気をつけなくては!


ところで、今、NHKで放送されている「坂の上の雲」。

こちらも、非常に丁寧に製作されていて、見応えがあります。

先日、田舎に帰った時、両親が見ていて、何気に一緒に見て

いたところ惹き込まれてしまいました。


「坂の上の雲」と言ったら、私の小さいころから父の本箱に

ずら~と並んでいて、タイトル“だけ”は非常になじみ深い

作品でした。

父は若いころに読んで、次の新刊がでるのが待ち遠しかった

ほど楽しみだった小説だそうです。

私も昔、父から「とてもいい作品だから読んでみろ」と言われた

ことがあったのですが・・・。


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
¥670
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▲ ハードカバーは全6巻だそうですが、文庫は全8巻

 だそうです。


戦争に向かっていく時代の作品って基本的に好きでは

ありません。

でも、このドラマを見ていて、明治という時代に生き、

そして、近代国家を築こうとした気骨ある男たちの姿に、

凛とした美しささえ感じます。

日本人が失ってしまったものかもしれませんネ。


司馬遼太郎さんの名作でもあり、一度、読んで見たいな

って思います。