この秋から冬にかけて放送されているドラマの中で、上質で
毎回楽しみにしていた「JIN-仁-」。
終わっちゃいましたネ。
実はまだ最終話を見てないので、どうなったのか、結末の
情報が入ってこないように気をつけなくては!
ところで、今、NHKで放送されている「坂の上の雲」。
こちらも、非常に丁寧に製作されていて、見応えがあります。
先日、田舎に帰った時、両親が見ていて、何気に一緒に見て
いたところ惹き込まれてしまいました。
「坂の上の雲」と言ったら、私の小さいころから父の本箱に
ずら~と並んでいて、タイトル“だけ”は非常になじみ深い
作品でした。
父は若いころに読んで、次の新刊がでるのが待ち遠しかった
ほど楽しみだった小説だそうです。
私も昔、父から「とてもいい作品だから読んでみろ」と言われた
ことがあったのですが・・・。
- 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
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▲ ハードカバーは全6巻だそうですが、文庫は全8巻
だそうです。
戦争に向かっていく時代の作品って基本的に好きでは
ありません。
でも、このドラマを見ていて、明治という時代に生き、
そして、近代国家を築こうとした気骨ある男たちの姿に、
凛とした美しささえ感じます。
日本人が失ってしまったものかもしれませんネ。
司馬遼太郎さんの名作でもあり、一度、読んで見たいな
って思います。