ネットを見ていたら、ちょっと興味を惹かれる記事を
見つけました。
秋の夜長、読書の秋、20代のビジネスマン・ウーマンは、
どの国内ミステリー作家の作品に注目しているのか?
っといった記事です。
結果は次のとおりでした。
【男性】
1位 赤川次郎 23.1%
2位 宮部みゆき 14.3%
3位 東野圭吾 13.9%
4位 西村京太郎 10.2%
5位 江戸川乱歩 9.7%
【女性】
1位 東野圭吾 39%
2位 宮部みゆき 31%
3位 赤川次郎 21%
4位 伊坂幸太郎 20%
5位 恩田陸 15%
私の勝手な感覚からすると、
1位が東野圭吾さん、2位が伊坂幸太郎さん、3位に恩田陸さん
かなって思っていたのですが、意外だったのが、男性で伊坂さん
が入っていなかったところ。
最近、賞は受賞するは、映画化はされるはと大人気なのにね。
それと、失礼ながら,赤川次郎さんが男女ともに強くて驚きました。
赤川さんは僕も昔はよく読みましたが、最近はとんとご無沙汰・・・。
年代の違いかなぁ・・・^^;
ちなみに、秋の夜長、濃厚なミステリーを楽しみたいのであれば、
ランクインはしておりませんが、僕は北村鴻(きたむらこう)さんを
お薦めします。
とくにこの作品!
- 狐罠 (講談社文庫)/北森 鴻
- ¥780
- Amazon.co.jp
百鬼夜行(ひゃっきやこう)が跋扈(ばっこ)する骨董業界を自分の
鑑定眼だけを頼りに生き抜く女性旗師(店舗を持たないブローカー)、
宇佐見陶子が主人公の物語。
この「冬狐堂」シリーズは、講談社と文芸春秋から文庫が2冊づつ
刊行されていますが、まず、この「狐罠」から読むのがお薦め!
これこそ秋の夜長にふさわしい、濃厚なミステリー!
きっと、北村鴻の虜(とりこ)になっちゃいますよ ^^