【CFNM】はじめてVIOブラジリアンワックスを体験した話。 | じゅんのブログ

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お気に入りの下着の写真なんかをアップしていきたいと思います!

ブラジリアンワックスというワックスをつけて毛をはがす脱毛。
VIOとは陰毛のこと。
Vゾーンは下腹部。Iゾーンは玉から肛門の前まで。Oゾーンはまさに肛門周り。
それを脱毛してもうらいに行ってきました。当時まだ20代の僕はドキドキ。

 

まず電話で予約。

平静を装い、電話をかける。元気な女性が普通に予約を取ってくれた。
「では○日●時よりお待ちしてます!」と電話を切られる。
予約しただけでちょっと心臓バクバク。

実際に来店。

全く初対面の女性に陰部を見られる。そんな経験初めてだ。
いく前からドキドキ。かるく立ってしまってる。。
HPのアクセスを見ながら、少し古びた雑居ビルの7Fへと到着。
さっそく入店してみる。

意外と若い女性にびっくり。

「いらっしゃいませ」と元気に挨拶してくれた。
女性が3人ほどいて、みんな20代後半~30代前半くらいだろうか?
入ってすぐの椅子に座るようにいわれ、そこでカルテを書く。
<風俗店ではありません>などの文字が踊る同意書類にサイン。
「それではこちらへお願いします」と20代後半くらいの
ギャルっぽい女性に奥の部屋に案内される。
どうやら2部屋あるようで、片方の部屋に入室。

入室すると「今回Vゾーンはどうされますか?」と聞かれる。
Vゾーンも完全になくしてパイパンにするかどうかという意味だ。
僕は初めてだったこともあり弱気になり「じゃあ少し残してください」と
言ってしまった。
「では下を全部脱いでいただいて、こちらのタオルかけてお待ちください」
と、本当にハンドタオルサイズの小さなタオルを渡される。

ギンギンになってしまう・・・。

もうこの時点で僕はギンギンだった。
なんならもう我慢汁もパンツについている。
とはいえ、どうにもならないので、大人しくズボンとパンツを脱ぎ
うつぶせになり、お尻の部分にタオルをかけて待っていた。
「ご準備よろしいでしょうか?」と先ほどの女性の声がする。
少しうわずった声で「はい、大丈夫です」と答えた。

そうしたらその女性が開口一番
「あ、仰向けでお願いしますw」と言ってきた。
本当に初めてで勝手もわからない僕は、ひょうし抜けして
一応すぐにタオルで前を隠しながら仰向けに体勢を変えた。
「じゃあ取りますね」と言われ僕のアソコがあらわになる。
未だにギンギンだ。
「あ、意外と毛の量、少ないんですね」と、特に僕のアソコには何も触れず
毛のことを話はじめた。

こういう感じなのか、と理解し
とりあえず「あ、そうですかね」と答えた。
Vゾーンから始まった初のブラジリアンワックスは
想像していたよりは耐えられた。
木のヘラのようなものでワックスを塗って、専用のシートを貼り
少し時間を置いて一気にはがす。
はがしたところは、担当の女性がちゃんと押さえて痛みを軽減してくれる。

ちなみに施術中の女性はビニール手袋はするものの
Tシャツ姿だったのでひじ下の素肌が
僕の太ももなどに当たってしまい、
女性経験の少ない僕はそれだけでも結構ドキドキ。ギンギンが収まらない。

本当に痛いのは竿の根元と玉のあたりだった。
さすがにそこはちょっと赤くなっていた。
そして最後にうつぶせでちょっと横向きになりOラインをやってもらい終了。
「でもOラインは結構ちゃんと生えてますね」と言われ、それもそれで恥ずかしかった。
そして最後に毛抜きで抜けきらなかった部分を抜いてもらい終了。
およそ45分くらいで全部終わっただろうか。
「以上になります、お着替えのほうお願いします。ロビーのほうでお待ちしてます」と言われ、
最初にどけられた小さなタオルを女性は僕の股間にかけて退室していった。

ちゃんとフィニッシュ。

とはいえずっとギンギンだった僕のアソコはもう限界。
出したくて出したくてしょうがなかったが、見渡す限りティッシュはなさそうだ。
目の前にあるのはついさっきまで僕の股間にかかっていたハンドタオル。
もう我慢できなかった。その場でしごき、ものの数分でタオルに発射。

冷静になって考えてみたらこのタオルは後で誰かが片付けるのだ。
とはいえ出してしまったものはどうにもならない。
申し訳ないが、そのまま洗濯に回ることを祈り、出したものが見えないように畳んでパンツとズボンを履いて何食わぬ顔でロビーに出た。

そしてお金を払って終了。なんとも言えぬ達成感で満たされつつ僕はお店を後にした。

迷惑がかかるのでこの女性の写真は有料noteで。