衝撃!女子高生Yのひらめき! | 日常と閃き、書のまんまそのまんま

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書道師範でありながら、それを活かしきれていない残念な私なりの、書の世界。日常と閃きの連鎖をそのまま書にしております。※「日常と追憶」の記事は書以外のブログです。

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「聞いて聞いて!すごいコト思いついちゃったの!!」
 
 
高校生だった頃、クラスメイトのYちゃんが、トイレの個室から飛び出して来て、興奮状態で話しかけてきました。
 
 
「なになに?すごいコトって?」
 
 
と、こちらも興奮しながら訊きました。
 
 
するとYちゃん、得意げな表情で
 
 
「あのね、ジョイナーって100mを10秒くらいで走るでしょ?」
 
 
まさかジョイナーの名前が出て来るとは思いもよらなかった私、戸惑いながらもYちゃんが興奮しているので、続きを待ちました。
 
 
Y「てコトはね、10mを1秒で走っちゃうってコトなの!すごいでしょ!!」
 
 
確かにそう考えるとすごいコトだけど、それを知ったところで、何に役立てろというのか?
 
 
Y「ね?すごいでしょ!!」
 
 
しかしなおも興奮して同意を求めるYちゃんがなんだかとても可愛らしく感じられ、
 
 
私「だね!すごいね!!」
 
 
と、相槌を打ちました。
 
 
Y「でしょ?みんなにも教えて来るね!」
 
 
そう言って他のクラスメイトの元へ走って行ったYちゃん、しばらくの間『ジョイナー』と呼ばれるハメに…。
 
 
10mを1秒で走るジョイナーも確かにすごいけど、あなたの発想もある意味すごいよ、Yちゃん!