先日、処女の女の子とえっちをする機会があった。
その時の様子をドキュメント風に書いてみようと思う。
相手の女性はK子(仮名)20代のOLだった。
彼女は最初マッサージの申し込みで連絡をくれた。
当初、彼女は昼間の施術希望であったが、その時予約が2ヵ月先まで埋まっていたので、1ヵ月先に空きがあった夜の宿泊マッサージに予約を変更した。
当日、俺は仕事を終えてから服を着替え、新宿に向かった。
俺は移動の電車の中で、待ち合わせに備えて互いの服装をメールで連絡しあった。
待ち合わせ場所に行くと、確かにメールで言っていた通りの服装の若い女性がいた。
しかも、見た瞬間ドキッとするくらいのかなりの美人だ!
しかし、K子は通りすがりの若い男にナンパされている最中であった。
俺がK子に近づき、「K子さんですか?」と声をかけると、ナンパ男に戸惑い気味であった彼女は、ホッとした様子で「はい」と答えた。
ナンパの男はあきらめ顔で彼女から離れ、俺とK子は一緒に並んでその場を後にした。
若いカップルやホストクラブのキャッチがウヨウヨいる週末の夜の歌舞伎町の中を、人込みを縫う様にして二人並んで歩いた。
「マッサージはよく行くの?」
「ううん。こういうのは初めて」
彼女は少し緊張しているようだった。
「無理なことはしないから心配しなくていいよ」
彼女を少しでもリラックスさせるために、二人で会話しながらホテルまでの短い道のりをたどった。
ホテルに入る前に、彼女が夕食を食べていなかったので、コンビニでお弁当と飲み物を買うことにした。
マッサージの前に二人で軽く乾杯でもしようかと思ったが、彼女はアルコールは飲めないそうなので、おれは自分だけ缶酎ハイをかって、彼女はお弁当とお茶を買った。
ホテルは歌舞伎町内のラブホテルに入った。
ホテルの部屋に入ると、大きなキングサイズのベッドと少し隔てて丸テーブルに籐の椅子が向かい合って置かれていた。
健康ランドの脱衣所の水切りマットのようなカーペットが床一面に敷かれ、暖色系の明かりとあいまって一見すると南国風のようであるが、黒で統一された家具と小さなシャンデリアのような照明は洋風のようでもあり、何とも不思議な感じの部屋だった。
二人でテーブルを挟んで座り、テレビを見ながら話をした。
しばらく談笑した後、彼女が衝撃の告白をした。
「私、実は処女なんです」
「えっ!本当に!?」
俺はにわかには彼女の言葉が信じられなかった。
彼女は美人であったし、まじめそうではあるが栗色に染めた髪のせいか多少遊びなれた風にも見えた。
しかも次に言った彼女の言葉も衝撃だった。
「私、これまで男の人とお付き合いしたことがないんです…」
「ええっ!! 嘘でしょ!?」
俺は思わずそう言った。
小学生や中学生ならまだしも、20代のOLでこれだけの美人をまわりの男が放って置く訳がない!
「今まで色んな男から遊びに誘われたり、付き合ってくれって告白されたりしたんじゃないの!?」
「告られたりとかはあったけど、断っちゃったから…」
「その人のこと好きじゃなかったの?」
「最初は好きだった。でも、その人が告るとき、もじもじして何だか煮え切らなくって…。通学の帰り道に……… (と、ここは内容が具体的過ぎてご本人が読むとK子さんとその相手が特定されてしまうので詳述は省きます(^^;) ) ………それでイヤになって断っちゃった」
「えぇっ… もったいない…。好きな女の子に勇気を振り絞って一世一代の告白しているんだから、その気持ち察してあげなよ(^_^;)」
「そうなのかな…」
「そうだよ! 男って言うのはね、相手の女の子のことを好きになればなるほどその気持ちを伝えにくいものなんだよ。特に中学生とか高校生の若い頃はね」
「そうなの?」
「そうだよ!」
「ふ~ん…」
そんなやり取りが続いた後、彼女からさらに衝撃の言葉を聞いた。
「マッサージで、えっちの本番とかって、やったりもするんですか?」
「しますよ。相手からの要望があればね」
「できれば今日、本番をお願いしたいんだけど…」
俺は飲んでいた缶酎ハイを噴出しそうになった!
「マジで!?」
彼女はコックリうなずいた。
オオ、神よ!
何という幸せ!
男として生まれてきて、これ程の幸運は人生の中でもそうそうあるものではない。
自分が大学に合格したときよりも、希望していた就職先から内定が取れたときよりも嬉しかった。
なぜなら、俺にとって処女はまさに神であるからだ。
神の如く神聖で、神の如くまばゆい光を放つ神々しい存在なのだ。
その神の身体に触れるだけでももったいないのに、おそれ多くもその処女をいただけるとは…。
まさに神が隠す人類の秘宝を授かるようなものだ!
「K子さん! ぼくは今日からあなたの心の奴隷になります」
と、かしこみカシコミのたまひたてまつらん~~~ なのである。
あまりにも大袈裟な俺の表現に、彼女は笑っていたが、事実、俺にとっては処女とはそんな存在なのだ。
ひとしきり談笑したあと、いよいよマッサージの支度をすることになった。
俺は彼女に使い捨ての紙ショーツと、バスタオル、バスローブを渡すと、彼女はバスルームにシャワーを浴びに行った。
――― つづく ―――