ごぶさたしております。
お盆になってしまいました。

実は8月12日に退院しまして、
家にカエルことができました!

諸般の事情により詳しいことは書けないのですが、
重いものを持ったまま尻餅をつく結果となり、



7月23日に第一腰椎を圧迫骨折しちゃったんです。
腰骨がひとつ、ちょっとつぶれたってことですね。

そのときは腰を曲げない限りは痛みもなかったので、ねんざかな、
いちおう病院に行って湿布をもらって帰ろうくらいに思ってたらば……

レントゲンを撮ったとたん、今まで歩いてたのに
「歩かないで! 車椅子に!」
あれよあれよというまにCTやらMRIやら撮られ、
もしかして思ってたよりまずい事態? と思って診察室に戻ると
MRI写真を前に医師と看護師の眉毛が八の字になってました…。


圧迫骨折の場合、骨が固まるまでひと月、寝たきり安静で治るそうですが
(それも大変ですよねぇ)
私の場合、つぶれた一部が脊髄を三分の一圧迫してたので



なにかのはずみでこれ以上圧迫したら下半身に麻痺が出る、
ボルトで骨を固定する手術をすべきと言われ、即日入院。
その病院では手術できないといわれ、ちかくの国立病院に翌日転院。

3日後(怪我後5日)に手術。
つぶれかけた骨の上下2椎にチタン棒を渡し、1椎につきボルトを2本
計8本のボルトで固定。


さすがに術後2日は微熱が出たりで少ししんどかったですが、
術後3日で自力でトイレに行けるようになりました。
ここから歩けるまで少し時間がかかるらしいのですが、
私は翌日(術後4日)にはすたすた歩けるようになりました。
医師も驚く回復ぶりで、術後1か月入院の予定が
2週間で退院できることになったのです。

しばらくは屈伸制限のコルセット着用ですが、


大事にいたらず不幸中の幸い?
やっとこさネコたちに会えました。


私に一番なついてた「しま兄」は、入院して数日後、
病室から携帯で名前を呼んだら、起き上がってキョロキョロ
私を探してくれたそう。
じ~ん。

しかし犬とちがって猫さまは、久々の帰還にもいたってクール。
「しま兄」でさえ、飛びついてきてくれたりはしなかった…。


それでも各自お昼寝してた棚の上から下りてきて、そばまで
来てくれただけでもいいか。
くつしたは下りてこなかったけど…一番のビビリなので、
「シャー」言われなかっただけでもよしとしましょう。

24時間エアコン稼働の病院とちがって、家の夜は寝苦しいかな~と
思ってたけど、田舎の夜はすずしい!
肌寒いくらいでした。

左の足先がタオルケットから出て、寒いな~と思っていたらば…、
ひでじくんがそっと手をかけてくれて、
まるで羽衣のようなふんわりしたあたたかさ……
たまたまなのだろうけど、じわっときました。


暑い夜も7キロの巨体を私の胸に預けて眠っていたひでじくん、
正直いま乗られたらかなわないなと思ってたんですが、
この夜はなにかが通じたような気がしました。

みんなも帰宅1時間もすると、すりすりや抱っこおねだりが激しかったです。
ネコは久々の飼い主を認識するのに1時間かかるのかな??

毎日のように病院に来てくれた夫にも感謝。
病院食がおいしくないだろうとおかずを作ってきてくれたり…。
おかげで何不自由なく?過ごすことができました。

もう痛くはないけど、なにしろ背中半分に棒が入ってるので
つっぱり感というか違和感がなんともいえません。
慣れてくると思うけど……。



平凡な毎日が何よりありがたく幸せなこと。
我が家がいちばんホッとしますね!