水曜木曜と、夕方すごい雷雨でした。
がーっと降って1時間くらいで終わるのだけど…
ばりばりばりっ! という轟音に、ネコたちも皆帰ってきて家の中にいました。

(たんぼにおたまじゃくし発見)

子猫で拾った4匹と、野良だった2匹。
室内飼いしていたのを、1歳すぎて外に出すようにしたのが、去年の七夕
外の世界を一年経験したことに。
どんな一年だったかな?

東京で先代ネコ2匹を飼っていたときは完全室内飼い。
それが当たり前だと思ってました。

「ネコとの理想の暮らし」
って検索すると、
家のなかに快適な環境をつくる、
キャットウォークをつくる、トイレをどうする……。

私も「家を建てるときは、ネコが遊べるような造りにしたいな~」
なんて思ってました。

ところが九州に来て、たまたまネコ6匹と暮らすことになり。
ネコドアをつけて外出自由にしたらば。

家の中は、ネコが安心して寝られる場所を確保してあげるだけでいい。
遊びもトイレも爪とぎも草食べも、外でするようになりました。

ほんとはネコは外にでかけたい生き物なんでしょうね。
でも現代社会ではネコを外に出すわけにはいかない。

ところがどっこい、たまたまうちの周りは「現代社会」ではなかった。

車は通らない、隣家は遠い、野良猫も不妊手術ずみ。

静かな道を、毎日ネコと散歩。


飼い主が散歩するとどこからか走り寄ってきて、
リードもないのに、つかず離れずでどこまでも横を歩くネコ。
ネコが人と散歩するものだなんて、はじめて知りました。

ネコの走るスピードが思ってたよりすごいことも。



チーターと同じ走り方、とても家の中では見られません。
http://www.nhk.or.jp/creative/material/51/D0002060156_00000.html

すごい勢いで木に登り、頭から降りることも。


根気よく、穴や草陰でもぐらや鳥を待つことも。


どしゃぶりでも一日一度は出かけることも。


雪の日も庭かけまわることも。


外での昼寝が大好きなことも。


だけど少しの不安もなく寝るときだけは、家の中がいいことも。



ネコとの理想の暮らし。

それは

「ネコと快適に暮らせる家造り」

もいいけど、

「ネコと快適に暮らせる環境に引っ越す」

でもいんじゃね?(若者ふう)


田舎ならどこでもOKなわけでなく、

半径1km以内にほとんど家がなく車が通らない
野良猫が少なく、野良も不妊手術可能

そんなところへ、ネコ好きな方、さあどうぞ!

……落とし穴は、「ネコと(だけ)快適に暮らせる環境」。
人けがなくてさびしいぞ(´・ω・`) 

……まあ実際にはできないと思うけど、いろんな事情が許す方はどうぞ。
楽しいですぞ。♪(´∀`人)