この一週間は九州に台風もきたりして雨が多かったです。


仕事も多かったのでパソコンの前にはりついてましたが…
豪雨の中散歩もできず、メタボりそうでこわいです。

さすらいの「ぷー」は、一週間おとなしく家にいました。
前回の旅で何かあったのか、雨が多いからなのか?


ひでじは台風のなかでもびしょぬれで歩き回ってるし、他のネコもちょこちょこでかけます。
意外とネコって濡れるの平気ですね。


国東半島は世界農業遺産とやらに今年登録されました。
「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」。

火山性土壌と晴天の多い瀬戸内海式気候で水が足りない地域。
そこでクヌギ(大分が日本一多い)を増やして落ち葉で保水。
肥沃な土になってミネラル豊富な水をたくさんのため池に蓄積、水田に利用。
クヌギはしいたけの原木にも利用されます。



クヌギ。広葉樹って木漏れ日がいいですね。



落ち葉が積もって……



栄養分たっぷりの水が染み出して……



ため池へ。



そして田んぼに。


グーグルアースでうちの周りを見た山形のKちゃんが
「JUNちゃんちの周りにあるのって湖?池?いっぱいあるねー」
と言ってたけど、こういうわけらしいです。

実際そのなかに住んでみると、雨っていうものがすべてを育ててる、そんな気がしてきます。

都会に住んでると、雨が降ってビルや道を叩き、下水に流れてさよ~なら~
翌日ははい晴れました! かんかん照りだわ!
ってかんじでした。

田舎では、雨を感じるのは雨の日よりも、その翌日と知りました。
山からあふれた水がさーさーと音をたてて側溝を流れ、池の水かさが増し。
木々や草花が息を吹き返したように熱をもって、落ち葉はふっくら。



(↑杉林はクヌギ林とちがって真っ暗。下草も生えず「緑の砂漠」と呼ばれます)

ドトールはないけど、雨のあとの散歩、いいもんです。


ふっくらといえば……



おにぎり化が増すくつしたくん……



あきらかに3か月前とニャン相が変わってます ((((;゚Д゚))))