散歩途中にところどころ、キウイフルーツ畑があります。


(春先の花の写真)

1980年に当時の大分県知事平松守彦により一村一品運動という地域振興策がすすめられ、ここ国東市ではミカンにかわってキウイフルーツがたくさん植えられました。
(どの地も同じような背景で、愛媛産が一番多いそうです)

でもその後価格も下がり、湿度の高い土地では病気が出たり糖度が上がらなかったりして、出荷をやめた畑がほとんどだそうです。
高品質でないと生き残れない時代なのです。 

というわけで、家で食べるぶんだけ手入れをしている畑もあれば、ほったらかしで野生化している畑もあります。


(手入れされている畑:ぶどう棚みたいですね)


(今日の写真。もう大きさは十分ですが、収穫は11月頃)

葉っぱは葡萄みたいだけど、何科なんだろう?と思って調べたら、なんとマタタビ科ではないですか! マタタビ…たしかにキウイに似てる!


それじゃ~キウイって、マタタビの代わりになるんじゃ?

野生化したキウイを採ってきて、我が家のネコで試してみました。

【 実 】


ぷーがおもちゃとして遊んでましたが、ごくフツウの反応。



【 葉と茎 】



しま兄、しばらく噛んでたら、ふにゃ~ん。
ごろごろ転がるほどではありません。



【 根 】





ふつうの草より食いつきはいいけど、ふにゃ~んとはなりません。




不妊手術をした猫はマタタビに反応しにくいともいわれてますが、いまひとつだった(´・ω・`) 

一大産業をおこせると思ったのにニャ~!?