今日から9月7日まで、九州電力は計画停電の可能性があるのです~。

去年東京では、3月の地震のあと計画停電があり、実際には土日を除く10日程度の実施で終わりました。
私の住んでいた大田区では停電対象でなかったけれど、今年は九州全域が対象。
土日とお盆を除いて、ブロックごとに毎日時間帯をずらして、8時30分~21時までの間に2時間の停電。ブロックごとに予定時間帯のカレンダーも発表されました。
最大だと毎日2時間停電…ということになるけど、まったく実施されないかもしれないし、暑さしだいなんですね。
ほんとに停電する場合は前日18時に予定発表→2時間前に決定発表されます。

ちなみに今朝はカレンダーでは8時30分から停電のグループだったけれど、雨模様で涼しいし実施されませんでした。

パソコンを使う仕事なので、ノートPCもあるし2時間の停電ならなんとかしのげるはず…しかし九州の夏は暑い! 
猛暑の昼間に2時間エアコンなし、扇風機なしではきびしそう。
田舎だもの、人間はちょっと外に出れば木陰などは涼しかったりするけど、室内飼いのネコたちはがまんできるかしら~?

 

いちおう、車のバッテリーから電圧変換して扇風機くらいはまわせるように準備したけれど、外に出したほうがネコにとってはいいかもしれないですね~。

家のまわりは土と緑がいっぱいで(ざっくり言って山の中ですね)、家の前の道も脇道だから車もめったに通らない。
外ネコを室内飼いにして2ヶ月、すっかり慣れて家ネコとも仲良くなったし、そろそろ全員外に出られるようにしても、ちゃんとご飯食べるときや寝るときには家に戻ってくれるんじゃないかな~。

ネコが心配といえば、兄は養鶏をしてるのでニワトリも電気がとまると死活問題らしく、日ごろ用意してある発電機のほかにもう2台借りるそうです。
夏場は羽のいっぱいあるニワトリは暑いらしくて、かなりの数の換気扇を回しているので、これが1時間も止まると暑さでみんな死んじゃうとか。
養鶏の盛んな宮崎では鳥インフルエンザ防止のためにウインドレス鶏舎といって窓のない鶏舎を採用しているところが多く(電気で吸排気)、これが裏目に出て電気が止まると窓から風を入れて換気することもできない。発電機の確保が大変みたいです。

まあ私のいちばんの心配は、なんでも「もったいない」と節約(けち?)する母がエアコンを使わず熱中症になることですね~。
エアコンをつけることがまるで罪悪のように思ってるんですから~。

これに対抗するべく私はデータを探しましたよ!

野村総合研究所が2011年4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』というレポート。
「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」試算によると、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。一方、液晶テレビを1台消すと220ワット。
テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるっていうんです。

この資料を見せればエアコンでなく、だらだら見てるテレビを消してくれるかしら!
(ちょっとエアコンの電力低めに見積もりすぎ?な気もするし、うちの居間は無駄に広いからほんとはもっと電力使うはず…だけど、そこ気づきませんように)

いや、エアコンもテレビも両方消して結局熱中症になるっていうオチかな~!!