めっきり寒くなってまいりました~


顔を洗うとき水が冷たい!


そんな寒い今日このごろ、

お歳暮でさつまあげをいただいたので、日曜は

実家のメンバー(母、兄、甥っ子)に夫もまじえ、

おでんにしたの~。


※なぜか大分ではさつまあげを「てんぷら」と呼ぶの。

福岡もそうらしいんだけど…

かんじんの鹿児島では「つけ揚げ」というらしく、

けっこう呼び名がちがう!

大分空港の出発ロビー売店で「天ぷらうどん」を頼むと

かき揚げとかじゃなく、さつまあげのでっかいのが一枚乗ってるので

気をつけて~!

(でっかく写真が貼ってあるので文句を言う人はいないと思うけど…)

じゃあさつまあげと、関東で言う天ぷらをどう使い分けるのかというと、

ご家庭で「今日は天ぷらうどんよ~」と言われたら

さつまあげが乗ってると思うのが基本で、

「今日の夕飯は天ぷらにしようかしら~」と言われたら

野菜などを揚げるんだなと思う…

けっこう適当なの~。



話がそれちゃったわ。


それでおでんダネを買い足しにでかけたんだけど、

ここで関東と関西(九州?大分?)のおでん文化の違いに直面!


いちばん困るのが、


「ちくわぶ」がない!


よほど大きなスーパーに行かないと売ってないし、売っていても

某有名ブランドのもので物足りない。

お店の人に聞いても「ちくわの大きいのですか?」と言われたり

「お麩」売り場に連れていかれちゃったり。

あの、とろとろになりかけた、味のしみた「ちくわぶ」……

ワタシは大根、ちくわぶが一番好きな具なので、恋しいわ~!


母や兄に言わせると、一番好きな具で欠かせないのは

「すじ」。


東京では、「あっ、魚のすり身のアレね!」なのだけど、

こちらで「すじ」というと「牛すじ肉」を串に刺したものなの。

東京でいう「すじ」は売られてません。

ちなみにワタシにはどうでもいい存在だけど、はんぺんも見当たらない。

「がんも」も肩身が狭そうに薄~いのがちょっと置いてあるくらいなの。


それとワタシの大好きな「じゃがいも」、これも「えっ?」な存在らしく、

兄に言わせると「おなかいっぱいになっちゃうよ」。

おいしいのにぃ~。

とくに昨日のは、家庭菜園で掘りたての新じゃがで、ほくほくしっとりで

ほんとにおいしかった!


そんなふうにタネの好みのちがいはあるものの、

だしつゆの味は同じ(ちょっと甘めかも?)でからしをつけるのも同じ。

和気藹々と食べられるのもおでんのいいところ!


「すじ」も、「こんなかたいもの、下ゆでするのが面倒だわ~」と

思ってたけど、別にゆでて串だけおなべに入れたにもかかわらず、

翌朝つゆが完全に煮こごり!


「コラーゲン多そうじゃないの~!」

と現金にも好きになりました。


牛すじダネをごぞんじない方のために写真を…

(またもや、しばらく食べてから撮ったのでお見苦しいですが

ごめんなさい~。串にささってるのが「すじ」です~)


田舎に帰る(田舎にカエル)-九州のおでん

(つゆ黒いですね~。ほんとはこちらでは薄口しょうゆを

使うらしいです)




「すじ」にもいろいろ種類があるようで、

写真のは「メンブレン」。ハラミの膜らしいです。

「アキレス」も買いました。


でも兄は「赤身がない」とお嘆き。

そんなに種類があるなんて知らなかったんだもの~。


高校まで大分にいたのに、あまりおでんが食卓にのぼった記憶が

なく、よくわからなかったのよね~。ごめんなさい!