いよいよ8月も終わり、学生さんは新学期の始まりですね。

私は風邪をひいてしんどいうえに仕事が重なってふーふー言ってましたが、ようやく元気になりました。




派手に遊ぶぞ~!と思っていたら、どうやら週末は台風のようで、今朝から本格的に雨も降ってきました。




さて、前回の日記はちょっとホラーに傾いてしまいましたが、友達のKちゃんが昔飼っていたニワトリは天寿をまっとうしたそうで、よかったです。




そんな話題が出ていたおととい、3か月ぶりに兄の鶏舎にひよこが入るというので、お手伝いに(写真を撮りに?)行ってきました。




ひよこは箱に入ってトラックで運ばれてくるのだけど、寒さにもウイルスにも弱いので、なるべく短時間に降ろしたほうがいいのだそうです。


早朝6時半から1時間で終わるのだけど、プロの人たちがてきぱき働いているので、はっきりいって邪魔しないようにするのが精一杯。


夏休み最後の日の甥っ子(中1)も、ひよこが届くのを見たことがないというので一緒に手伝いに連れていったものの、「かわいいね~」と言い合っているうちに、あっというまに終わっちゃいました。




こんなです。(ほんとはもっと黄色いかんじ) 温かいところにかたまってます。




田舎へカエル




ほんとは箱にびっしり入っているところがもう、もふもふでぴよぴよで可愛いことこのうえないのだけど、早く箱から出してあげないといけないので悠長に写真など撮っていてはひんしゅくなので撮れず残念。




箱から降ろしてあげると、ふかふかの温かいおがくずの上で走り回って水を飲んだりしています。(パイプから自動でお皿に水が出てきます)




田舎へカエル




たくさんのひよこがいると、卵の黄味の匂いが充満! 甘い香りです。




これが2ヶ月もすると、たくさん食べて遊んだ結果、とさかもろくに出ていないのに3キロくらいに育って出荷されていきます。




一度出荷のときに見に行ってみたら、ひよこのときのかわいさはどこへ行ったの~?


バレーボールみたいに丸々と太ってて、蹴っても全然動かない! 




出て行くときも箱に詰められるのだけど、鳥目につけこんで出荷は夜中。プロの補鳥係さんたちが来て、ねぼけまなこの鳥たちをどんどん詰めていくそうです。そしてまたトラックに乗って、加工場へ運ばれていくのです。




兄も「死ぬために生まれてきたんだなって思うとかわいそうになる」と言いますが、私達にできることは、せめて残さずおいしく食べてあげることなのかな……?