お盆も終わりましたね~。
今年は母が喜寿なので、お祝いと甥っ子の夏休みのお出かけを
兼ねて、温泉旅行へお出かけ! のはずだったけど、
前日に母が体調を崩してキャンセルに~。
涼しくなったらしきりなおししよう。
これまではお盆といえば帰省する側だったけれど、
今年は帰省してくる人たちを迎える側、
(といっても我が家には誰も来ないけど)
キティちゃんの後ろアタマを見てるようなふしぎな気持ち。
実家では私の父と兄嫁を9年前に相次いで亡くしていて、
13日はきゅうりで馬を作って迎え火を焚くことに。
実家では庭で野菜を作っているので、きゅうりも選びがいがある!
お店ではお目にかかれない曲がりきゅうりが、ちょうど馬っぽくて
いいかんじ。乗りやすそうだし速そう!

かっこよくきゅうり馬を仕立てて、夕方迎え火を焚こうと
実家に誘いに行ったら、居間の外まで聞こえるテレビの音と
甥っ子の笑い声…
「ん? 迎え火? そういえばそうだね~」と腰が上がらず。
いろんな意味で「放置国家」と呼ばせていただいている実家のこと、
迎え火なんて焚かないのかな、と引き返し、
庭の枯れ草などを集めてひとり迎え火を焚くことに。
天に向かって細々と上がる煙の行方を眺めつつ、
しみじみと父の笑顔など思い出しました。
…それから2時間くらいたって外も真っ暗になったころ、
パチパチ…パチパチ…
「ぎゃはははは!」
実家のほうから何やら騒がしい音が…
外をのぞいてみると、
火柱!!?
おいそれと近づけないほど熱い! 明るい!!
パチパチって、火のはぜる音だったのか… なんと豪快な。
そして火柱のまわりを甥っ子がキャンプファイヤーよろしく
跳びまわり歌い踊っている!
いったい何をどう燃やしたらそんなことになるのか…
近づいてみようとしたとき、一目散に炎から逃げてくる
野良ネコファミリー(近日公開)が!
前門のカエル後門の火柱、
絶望的なネコファミリーの顔がかわいそうで引き返したため
真相はわからなかったけれど、
さすが田舎は迎え火の規模が違います!
(うちだけ?)
16日の送り火は母は体調が悪くて寝てたし
甥っ子父子は旅行キャンセルの代わりにゲーセンに
でかけてたので実家では焚かなかったけど、
私はまたナス選びに余念がありませんでした。
(やはり曲がっていていちばんドンクサそうなのに決定)
しかしあの豪快な迎え火…
空から見て目立つかも知れないけど、
熱くて降りられないんじゃないの??
(温暖化も加速しちゃってごめんなさい!)


