会社に復帰してからも、本を読み続けていますが、

その中でも自分に影響のあった本を紹介したいと思います。


1.「あの世に聞いた、この世のしくみ」  雲 黒斎著


  この本は、たまたま知人から借りて読み始めたのですが、

 黒斎さんの経験が、とても自分に似ていて興味を持ちました。

 北海道在住まで同じで、唯一違うのは、雲さんとのコンタクトがないくらい(笑)

 この世とあの世のしくみが、黒斎さんのユーモアと説明でとてもわかりやすいです。

 もっと早く、悩んでいた時期に出会いたかった本の一つです。

 

 ブログ http://blog.goo.ne.jp/namagusabose

 

 は、今でも楽しませてもらってます。


2.「いまここ」「かんながら」等  阿部 俊郎著


  阿部さんは、黒斎さんのブログから知りました。

 読んで行くと、自分がとても楽になっていくのがわかります。

 他にも本を出されていますが、どれも内容はわかりやすいです。

 

 ブログ http://abetoshiro.ti-da.net/


 このブログも毎日欠かさず読ませてもらっています。


3.「考えない練習」  小池 龍之介著


  この方はお坊さんですが、頭で考えずに五感を使おうと言っています。

 つねに起こる思考に陥るのではなく、五感を研ぎ澄ませることで、

 いまこの瞬間を実感し、思考を操る練習をしましょうということです。

 すると、イライラや不安、恐怖、怒りが消えていくことに繋がります。

 要は、エゴに惑わされずに直感力をつけることになるのだと思います。


4.「ニューアース」  エックハルト・トール著


  始め、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、

 大まかには、上記の人達と言っていることは同じだと理解しています。

 エゴという間違った自己とそれを乗り越えるため、また内なる目覚め(真我)について

 書かれています。

 自分自身を見つけることは、内側に目を向けることなのです。



まだまだ、紹介したい本はあるのですがまた別の機会にします。

上記の本を読み出したことで、僕の何かが変わり出した気がしています。

これらの本との出会いや時期も、自分にあったタイミングなのでしょうけど、

どんどん理解が深まり、色々なことに深刻にならず、楽になりました。


いま悩んでいる人達がいれば、こんなことを言っている本もあるんだ

と参考にしていただけたら幸いです。 

復職しても、みんな変わらず接してくれ、その優しさがとてもうれしかった。


その後も、本はたくさん読み続けていた。

また、講演会などにも足を運ぶようになっていました。

そのどれもが、表現は違うものの同じことを伝えているような気がした。


全てに感謝すること。

幸も不幸も自分が引き寄せていること。

本当の幸せとは。

などなど…




また、この時期に、

茶谷清志先生の「龍馬の如く」

という本に巡り会った。


この中で龍馬は、自分らしく自分の道を歩いていました。

幸せも、不幸も決めるのは自分の心なんです。


この時は、まさかこの茶谷先生と出会うことになるなど、思いもしていませんでした(笑)


自分も、この中の龍馬のように自分の道を切り開いて、自分らしく生きたいと

強く思えた本でした。


復職してからも通院と薬を飲み続けていて、色々考え込み思考が巡ったりもしていましたが、

だんだん病院の薬に違和感を覚えてきていました。

また、診察も「どうでしたか?」と聞かれるだけ…

ものの5分もしないうちに終わりで、行っても行かなくてもいいのではないか、

また、薬ももういらないのでは?と思いだしてきたのです。


それでも、勝手に判断は良くないとのことで続けていたのですが…


ある時、調子は悪くないのに、薬が少し強いものに変えられました。

よくわからずに変えられたことがきっかけで、思い切って通院と薬を飲むのをやめました。

自分の中で、もう必要ないと込み上げてきたのです。

約10ヶ月続けていましたが、やめたことで逆に調子が良くなったような気がします。


それから、次第に自分の使命は何なのだろう?など考えるようになっていきました。

何か人の役にたつことがしたい!と漠然と思いながらも

答えが見つからないまま、生活を続けていきました。

休暇に入ってから、友人、同僚、たくさんの人が心配してくれた。

訪ねてくれたり、優しい言葉を声をかけてくれた。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、

それでも会社を辞める気持ちは変わらなかった。


そんな中、上司に再度辞めること伝えたところ、

厳しい口調で、「ただ逃げてるだけだろ!そになに辞めたければ勝手に辞めちまえ!」と叱られ、

翌日、会って話しあうことになった。


図星だった…


自分に向かい始めて、それに気付いていながら、

唯一自分を偽っていた部分であった。

あれだけ、自分に正直に素直に生きたいと思っていながら、

まだ偽りを続けていたのだった。


翌日、上司と会うと債務整理の心配をしてくれ、ある経由にも相談してくれていた。

(後日、司法書士で個人再生の手続きを正式にとった。)

それから、今後のことについて考える機会をもらった。


みんなが心配してくれ、優しい言葉かけてくれた中、

唯一、かけてくれた厳しい言葉が心に響いていた。

これが復職に向けてのきっかけとなった。



こんな形で辞めても引け目を感じ、辞め癖がつくだけでは?

辞めることは、この先いつでも出来る。

まずは復帰することで、みんなに詫びて感謝しよう。

一生懸命やってみて、それでいて流されず偽らずにやってみよう。

それでもやりたい道があれば認めてもらおう。



休暇をもらってから約1ヶ月半ぶりの出勤の日がきた。