利用者の皆様、職員の皆様の笑顔に、
グリーンティーは、逆に、唄っていてよかったなあと、幸せな気持ちをいただいた一日でした。
毎日、グリーンティーの楽曲を、施設で流してくださっていたので、皆さんが唄えるのです。
人の心を元気にする、笑顔にする
励ましソングを、グリーンティーは、唄っています。
こんな時のために、自然に、二人でデュオを組んだのかもしれませんなんて、おもいました。
グリーンティーの楽曲は、相方くみちゃんの恩師、シンガーソングライター「天道清貴」さんを応援したいという気持ちと、
二人で奏でるハーモニーで、聞く人を元気にしたいという願いが重なって、私から、一緒にやらないかと、崎島じゅんを応援してくれるようになった、相方のくみちゃんに、声をかけて生まれたのでした。
私は、歌手として、ひとつでも大変なのに、両方をやるのは…なんて、耳に入ってきましたが、
私は私で、自分の信じた道を進んできました。
今では、私のできる小さな世界ですが、作詞だけでなく、私の夢を歩きながら、応援してくれる皆さんの夢応援したいという気持ちから、歩いていたら、いつのまにか、音楽プロデュースまで、やるようになっていました。
またまた、あれもこれもと、いう人がいますが、その分、小さな幸せがいっぱい。心からのありがとうの気持ちが、歌の人生を、生きてて良かったなあと、思えます。これは、お金に変えられない幸せです。
利用者さんたちが、笑顔になって、喜んでくれて、楽しんでくれたことは、うれしい一日でした。
これこそ、歌い手冥利につきます!
このリンクを読みながら、うるうる幸せの涙がこぼれました。