この地球は、奇跡の星だと言われています。
水があり、空気があり、命が生まれ、育まれる星。
アイスランドのように、人を信じ、教育と福祉が行き届き、穏やかに暮らせる国があります。
もし、世界中の国が同じように安全で、思いやりに満ちていたなら、軍備も、恐れも、疑いも、必要ないのかもしれません。
「それは理想だ」と言う人もいるでしょう。けれど、理想がなければ、その先の未来は生まれません。
人は、思い描いたものにしか、近づくことができないものです。
だからこそ、理想を語ることを、やめてはいけないのだと思います。
しかし、現実には、力で奪おうとする国、恐怖で支配しようとする考えが、今も存在しています。
だから、残念なことに、突然の力での侵略から、自分達を護る準備をしていなければなりません。
そういう力で侵略しよう、恐怖で支配しようという国がなければ、護る準備は必要なく、お互いを尊重して、助け合って、生きていけるものを。。。
いつの日か、この奇跡の星、地球上のすべての国が、互いを思いやり、争うためではなく、幸せになるために手を取り合える日が来ることを、強く願いっています。
これまで、自分の命を犠牲にして、家族や国を守ってきた人たちや、未来の子どもたちのために。
小さな想いでも、小さな祈りでも、それを失わずに生きていくことが、未来につながると信じています。
奇跡の星に生まれた私たちが、互いを想うことを忘れないために、私は、言葉を紡ぎ、これからも表現していきたい。