多くのシンガーソングライターや、バンド、ソロシンガー、演奏者さんたちが、
ジャンルを問わず、集まってきます。
私たちは、川崎市で、バスカーというカード登録をして、
各支援者さんのもと、川崎の街角で、歌わせてもらっています。
私が所属してる「いさご通り街角ミュージック」は、
いさご商店街のみなさんのご協力と、
川崎信用金庫さんのご協力で小さな野外広場をお借りして、
ライブを開かせていただいております。
この「いさご街角ミュージック」だけでも、100組以上200組近くのの登録者だそうですが、
毎月1回、2日間のライブで歌えるのは、30組くらいです。
19日は、「いさご街角ミュージック」の新年会がありました。

順に挨拶するときに、ご要望で、アカペラで、「Last love...」の1番を
唄わせていただきました

音楽の街川崎として、川崎市の副市長様はじめ、そうそうたる皆様と、
世界をまたにかけて活躍中のアーティストさんをはじめ、
実力ある素晴らしいアーティストさんたちが勢ぞろいしました。
もちろん、アーティストさんたちの中では、私が、一番年上です(笑)。
若者と同じく、私も、夢を持って生きています

川崎市の音楽担当者の方々には、
年齢層を超える歌が唄える私のような熟年層の歌手が歌える場所の提供を
今年こそ、本当に、よろしくお願いしたいと思います。
そして、カラオケは、生演奏には、到底勝てませんが、
でも、カラオケは、世界共通語であり、日本発祥の日本の代表的文化です。
カラオケは、高齢社会にとって、とても素敵な健康的なしかもお金がかからない娯楽です。
みなさん、子供からお年寄りまで、歌をうたって、元気に明るくなるのです。
どうか、音楽の街川崎が、若者にも、高齢者にも、子供たちにも、
ジャンルや年齢層を超えて、人に元気と勇気と希望を与える音楽の街に、
そんな街になりますように!
心から願っています。
崎島じゅんは、いろんなジャンルを歌いますが、
病気の人も健康な人も、
全ての人が、音楽で癒され励まされ、元気で、明るく優しくなるような、
お金持ちの人たちでけでなく、みんなが、気軽に参加できる大衆音楽を歌っていきたいのです。
カラオケは、世界共通語です。
日本にしかない音楽は、日本民謡をはじめ浪曲などいろいろありますが、
私の唄うムード歌謡も、日本にしかないんです。
外国人のかたにも、ぜひ、唄ってもらいたいなあなんて、
思う今日このごろです。
川崎市の音楽の街担当者の皆さま、今年こそ、私の願いがかないますように、
どうぞよろしくお願いいたします。

☆ライブお知らせ
3月9日(日)企画 制作TOHO ENTERTAIMENT 「Shinjuku in March 2014」
前売り券発売中!2500円 1オーダー制
ライブハウス 新宿Cat's hole
Open 16:15 Start:16:30
出演時間17:20~17:35
詳細は、後ほどお知らせします。
3月16日(日)千葉 市原市 カラオケ喫茶「ふれあい」18:00~
崎島じゅんライブ
*東日本大震災復興支援として、福島の小学校にピアノを送るため、 蘭一二三アルバムCD購入のご協力、本当にありがとうございます。
現在20枚の申し込みを受け、日本音楽振興会の方に、依頼しました。
今後も受け付けておりますので、ご協力、よろしくお願いいたします。