数時間前まで歩いてトイレに行ったりTVを観たりおやつを食べてた人が少しづつ呼吸困難になり生死の境に…
救急車で行くより車に乗せて行った方が早いとの事で病院と連絡を取り合い救急外来に運び込んだ時には、自力での呼吸は無理との事で人工呼吸器をするか、しないかの選択を即して欲しいと言われ、少しでも…
1分1秒でも長く生きて欲しい…
との思いで人工呼吸器の使用をお願いし、一命はとりとめた。
死んでしまうかも知れないと言う心配は無くなったけれど、これから先どうなってしまうんだろう…
と言う不安がこみ上げてきた。

処置から数時間後Drからの説明
衝撃的な事実を知らされる。
口からの人工呼吸器は2週間が限界でそれまでに回復しなければ喉に穴を開けて人工呼吸器を装着して呼吸を助けます。
最初に人工呼吸器を使うと言った時点で2週間後呼吸器が外れていない場合喉に穴を開けて人工呼吸器を使うことに承諾した事になり、途中で外す事は出来ませんと言われ、最悪人工呼吸器によって無理やり生かされる状態が続くと宣告。もし、人工呼吸器を使わなかったら…
1時間後には亡くなっていました。とつげられました。

その話を聞き、最初にどうされますか?と問われた時な『お願いします』と答えた事が果たして本人にとって良かったんだろうか?自問自答してる私に、周り・家族・身内からは、当たり前の事をしたのだから悩む必要は無いと言われるが、本人の姿を見る度に自問自答してしまう。
口には人工呼吸器・鼻には栄養の為に胃へのチューブ・首には血液を固まらせない為の点滴・起きてチューブを抜かないように睡眠導入剤・腕には治療の為の点滴・胸には心電図・足には酸素と脈を測る為の機械…
体のありとあらゆる所にチューブや機械を取り付けられ生きている。
可能性的には低いが…
もし外れたとしても、自力での呼吸は以前(入院前)より苦しくなるとのこと…