今晩は。
今日は少々寒かったですね。

日々温度差があると、自律神経が乱れやすく、鬱や、持病のある方は
大変ではないでしょうか。

私は数年前まで鬱病で精神病院に定期的に通院していたのですが、薬が増えるばかりで、
思考は低下、いや、ほとんど停止状態。
記憶力は無いに等しい状態でした。

薬を飲んでいると、確かに、良く寝られたりしましたし、パニックを起こすことも
随分と減りました。
ですが、いつも、すっきりした気分ではなかったのですよね。

ぼーーーーっっとしていて、判断力がにぶっていて、いつも何かに依存してる。
そんな感じでした。
子供たちとの会話もまともに成立することはなく、記憶力が低下していたので、
子供たちに、随分と辛い思いをさせたと思っています。

私は最近思うのですが、あのまま、薬を飲み続けていたら、増々思考や、記憶力が低下し、
ボケるのが早くなり、生きているのに生きていない、そんな生活になっていたのではないかと、
少し怖くなります。

鬱のきっかけは、元夫のDV から始まったのですが、睡眠導入剤から始まり、ストレスが増し、
言語障害になり、心療内科では手に負えないと言われ精神病院に移り、そこから薬の量が増え、
精神障害3級となりました。

今思うと、この鬱も、自分でなりたくて、なったのではないかと思っています。

そう、逃げ道をわかりやすく作るための手段。
病名がつくことで、周りが納得し、自分の鬱病だからと言い訳ができ、嫌なことから逃げられる。
そんなことが、実はきっかけだったのではないかな。と今になって思います。

だからと言って、今、鬱病の方などが、逃げ道のための病名だとは言っていませんが。
あくまでも、今となって自分を振り返るとそうだったのではないかな、と言うことに気が付いた
までなのですけどね。

自分が耐えられない状況から回避する手段が見つからないと、迷いますし、考えますし、結果悩んで悩んで、耐えて苦しくなって心が壊れちゃうんですよね。

回避手段はわかっているのに、そこにどういうわけか、自ら縛られる理由づけをしていたりして、
環境を変えられない。
そして、鬱と診断され、薬漬けになり、薬を飲めば鬱が改善すると思い込み、気が付くと薬の種類が増えていく。

これでは結果体を蝕んでいってるだけなんですよね。


そんなことが続いて生活をしていたら、私を支えてくれていた彼に愛想を尽かれてしまい、見放されてしまいました。(言語障害になった時に離婚はしています。)
毎日薬を飲んで支離滅裂、記憶が飛んで、ぶったおれる、過呼吸起こす。
薬を飲むほどに症状がおかしくなってるのだから、飲むのは止めろと言われていたのに、
見えない不安に縛られて、自らを病にして、薬を飲み続けた結果、子供たちを不安にさせ、
彼に見放されました。

辛かったです。
私の何が間違っていたのだろうと考え、何故子供たちがこのような生活に変わっていってしまったのか悩み考え考えたのですが、何も思い浮かばない。
思い浮かぶはずがないんですよね。
思考が止まって現実を見ないように薬で抑えてきていたのですから。

そこからは、もう、どうなってもいい、彼がいないなら、自分のことだけ考えて、子供が学校に行かないなら、もうなんでも適当に生きていって、世間体は気にするのをやめよう。
世間一般の普通とか平均値とかに足並みがそろわなくても、誰にも迷惑かけないじゃないか。

今まで、彼が自分が大変な時でも支えていてくれていたことに、甘えすぎてこの結果になったのだとそう思ったのでした。

ダメ親でも、私を一人の人間として見てくれていた彼がいたのに、勝手に自分の杓子定規で、自分の幅を狭めて、自分で自分を壊したんだと、そう最近は思うようになりました。

当時の夫のDVから始まった鬱病でしたが、それはあくまでも、夫から逃げたいのに逃げられない状況で、言語障害になり、その前の段階で、心療内科で睡眠導入剤はもらっていましたが、
薬に頼らず、環境の変わった時点で、自分を受け入れ認めていれば、薬にどっぷりハマる生活はしていなかったのではないかと思うようになりました。

当時の私は、何かを一生懸命やらなくてはならない、責任逃れはできない、弱さを見せてはいけないと、色んなことを思いながらいきてました。
自分でかってに‘できもしないのに‘‘できる平均値‘を上げていたにすぎなかったのだなと・・・
誰と比べて誰と張り合っていたのかと。
今考えると、自分でできる限界があることに気が付いていなかったのだなと・・・・

夫に、うまく自分の意思表示ができていなかったのが最大の原因だったのかもしれません。
親に無理な結婚生活をいましているんだよと、白旗を上げることができなかったからかもしれません。

薬を断ち切ることに勇気はいりましたが、断ち切ることにより、視野が広まり、自分がなぜ鬱になったのか、また、鬱に対してどのように対処することが一番いいのかを考えるようになりました。

これは、私の経験にすぎませんが、自分を認めて、自分のすべてを好きになることで
解放されていくのではないかなと・・・そう思う次第です。



ちなみに、今の私は大好きです。
毎日意味もなく楽しかったりします。能天気かもしれません。
何を言われても、たいていのことは、笑ってやりすごせます。
それは自分のダメな部分を愛せたからです。

薬は体を蝕んでいくものです。
できるだけ、飲まずに生活していってもらえると良いなと願います。