先日、無事、息子と娘の卒業式を終えることができました。

二人とも、不登校でしたので、当日の朝まで担任の先生には電話をいただき心配をおかけしてしまいました。

振り返れば、学校側、少年センターの方とのコミュニケーションがうまく取れず、子供共にストレスを感じていましたが、最終的には母親の私自身が子供を信じて、見守ることが一番だったのだな。と思いました。

学校などの指導では、登校するように、フリースクールへ登校するように。などと色々ありましたが、出かけること自体苦手、人と関わることが苦手では、そこへ行けるはずがないことがわかっていたのに無理強いさせて、力ずくでも連れて行こうとしていた自分を反省しました。

子供は子供なりに、色々考えているのに、周りから圧力をかけられては、本心が伝えられなくなってしまうんですよね。
ですので、本当に、不登校の原因は子供一人一人で全く違うので、一番は、家族、両親が子供に寄り添い信じてあげることが一番なのだなと身をもって感じ取りました。

お陰様で、二人とも、進学を楽しみにしてますし、娘は高校で専門的な美容の授業を受けることができるのでとても楽しみなようですし、息子は、担任の先生が誰になるのか楽しみなようです。

息子曰く、知らない先生よりは、娘の担任をしてくれていた先生に就いていいとか。
ちょっと頼りない先生ですけど、気持の優しい方なので、またご縁があれば嬉しいですけどね。
他の父兄の方には、不評な先生でしたけど、そんなこと言ったってねぇ、なかなか年ごろの子供たちをまとめるのは大変ですからね。
学校に子供を丸投げすると、先生に不満を感じるのでしょうかね?
私の場合は、気にかけられすぎて、気が狂いそうでしたが(笑)

うまく、コミュニケーションができないと意思の疎通が、取れないですからね。
なかなか、忙しい生活の中で、短時間で先生方と関わるのは表面的になってしまいがちなので、難しいかもしれないですね。
お互い気持に余裕が無いと、難しいですもんね。

娘が不登校になって、やく6年。
息子が不登校になって1年。

長いようで短い時間ですね。

これからまた、色々なことが起こるとは思っていますが、陰ながら子供を信じて見守っていこうと思います。

とはいえ、私は私、子供は子供の人生と思っていますので、行動は自己責任で、後悔するも反省するも止まるも、進む本人次第なので、時間を無駄にはしてほしくないなと思っています。

失敗しても、軌道修正はいくらでもできますしね。

私なんて失敗だらけの人生ですし。
消したい汚点もありますしね(笑)
でも、それがあっての今の私なので、自分を好きで自分を信じられる生き方を子供たちにもしてもらいたいと思っています

入学式は、二人が重なっているので、バタバタバいそうですが、成長していく子供たちを頼もしく思います。