じゅん矯正歯科クリニックの
じゅんじゅんです。
当院から程近い御堂筋は
大阪市のシンボルであり、大動脈の役割を担っています。
その御堂筋の歩道にはいろんな彫刻家の作品であるブロンズ像が
いたるところに置かれています。
そんなブロンズ像をめぐる珍事件がありました。
19体のブロンズ像に赤い服が着せられていたそうです。
しかも服のサイズはそれぞれの像にあったもの。
以下はasahi.comからの引用です。
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大阪市のメーンストリート、御堂筋沿いに置かれたブロンズ像19体に赤い服を着せたのは誰か。平松邦夫市長も26日の会見で「まさにミステリー」。
大半はサイズもぴったりで、撤去は3人がかりで約1時間。担当者は「着せるにも相当時間がかかったはず。1人では無理では」と「犯人像」を想像する。
市は9月、御堂筋でアートイベントを催す。「彫刻に傷もなく、罪には問わない。名乗り出てイベント一緒にやりまへんか?」と平松市長。
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誰が何のためにしたんでしょうね~?
まさにミステリーです( ̄ー ̄)
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