映画の世界も禁煙化進んでます! | じゅん矯正歯科クリニックの「芸能人じゃなくても歯は命!!!」

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大阪市中央区本町のじゅん矯正歯科クリニック

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じゅんじゅんです♪


健康被害に対する啓蒙やタバコの値上がりなどから

禁煙に取り組む人も増え、

喫煙者にはますます肩身の狭い社会になりつつありますね。


喫煙は歯周病を促進する要因ともなりますので、

ぜひとも禁煙をおススメしたいところです。


そんな中、興味深いニュースを見つけたのでご紹介します。

(以下asahi.comより引用)


米国の映画に登場する喫煙シーンが

5年間で半減したことが米疾病対策センター(CDC)の調べでわかった。

2005年にヒットした147本と2010年にヒットした137本の映画で比べると、

たばこや喫煙に関係するシーンの数は

4152から1825へと半分以下に。

青少年向け映画では2093から595に、

成人向け映画でも2059から1226に減った。

まったく登場しない映画も

2005年では49本(全体の33%)だったが、

2010年では75本(55%)に増えた。

それでもまだ、街では歩きたばこをしている人も見かけます。

タバコは百害あって一利なし!!!

ぜひ日本中で禁煙化が進んでほしいものです。