公共交通の充実で郡山市は人口50万に!?
今朝、雨が降る中を内環状線を八山田方面に向かい現場を目指しました。
郡山市は福島県の地理的中心部ですが、県庁が無い以外、実質的な中心地です。今後、政府が地方に予算を配分する際に“中核都市”への比重が増すと考えられます。「こおりやま広域連携中枢都市圏」の中核でもある郡山市に政府投資が進む可能性は高いと私は考えています。
このような環境が進行する中で、市内の「移動」に支障が無いならば、多くの人々が郡山市に関わり、経済や文化が発展すると思います。そうなれば、子ども達など若年層の仙台圏や東京圏への人口流出に歯止めがかかり、行政は移住者増加に注力することで、人口50万人を目指す事も可能になると私は考えています。但し、この人口増加に対応するためには、磐越西線・郡山~磐梯熱海間、水郡線・安積永盛~谷田川間の沿線宅地開発が必要で、車両のLRT化と1km毎の駅設置も必須となります。
そこで目立ったのは車の数。内環状線だけではなくそこに繋がる市道にも車があふれ、枝線には渋滞ができていました。通勤時間帯の何時もの光景で、日中のスムーズな車の流れと比べると、その差は歴然です。
車の通行量が瞬間的に増加する事を繰り返されると、道路や橋梁などに負荷がかかり劣化を早めると言われています。また、通勤時間帯は子ども達の通学時間と重なり、事故発生のリスクは増加します。さらに、救急車や業務車両などが渋滞に巻き込まれ、人命や仕事に影響が出たり、渋滞がCO2排出量を増やし環境に悪影響を与える等、問題は数多くあります。
通勤退社時間帯の車の利用は「移動」です。「移動」には代替え手段が用意できます。この代替え手段とは公共交通です。
私は、郡山市の国道4号あさか野バイパスと東部幹線に挟まれた区域は、公共交通を充実させ、通勤退社時間帯の過度な車の通行量を減らすべきだと考えています。
通勤退社時間帯の利用者がベースとなり公共交通を充実させる事ができ、郡山市で生活する際の「移動」の不安が解消されることで、多くの人々を呼び込むことができると思うからです。ちなみに、公共交通には専用レーン設置やドライバーへの啓蒙などにより自転車も含まれるものと私は考えています。
このような環境が進行する中で、市内の「移動」に支障が無いならば、多くの人々が郡山市に関わり、経済や文化が発展すると思います。そうなれば、子ども達など若年層の仙台圏や東京圏への人口流出に歯止めがかかり、行政は移住者増加に注力することで、人口50万人を目指す事も可能になると私は考えています。但し、この人口増加に対応するためには、磐越西線・郡山~磐梯熱海間、水郡線・安積永盛~谷田川間の沿線宅地開発が必要で、車両のLRT化と1km毎の駅設置も必須となります。
公共交通は老若男女を問わず、誰にでも「移動」手段を提供し、計画的な運行が可能です。生活の質を高める重要なインフラです。ただ、この公共交通を充実させる事は、全ての市町村で実現可能というわけではありません。郡山市は福島県で唯一、それが可能な都市だと私は考えています。そして、公共交通を充実させた郡山市は福島県の経済・社会を牽引してゆくものと信じています。
政治・行政が立案し、住民対話を繰り返し、郡山市の都市力を発揮し、多くの人を呼び込む公共交通網が実現する事を願っています。
(以上)→根本潤ホームページ「30年の仕事」
URL: https://nemo-jun.amebaownd.com/