【通学路59】芳山小学校
朝起きると本格的な雨が降っていたが出発する頃には、小降りになっていた。今朝は芳山小学校の通学路の状況を確認。自宅を出て、約15分で小学校に到着。
芳山小学校の市道を挟んだ東側には市立第二中学校がある。玄関が向かい合っているため、児童と生徒が同じ方向に向かって登校してくる。
また、西側には安積黎明高校、北にはあさか開成高校があり、小学校周辺では多くの高校生が行き交っていた。
南にはさくら通りが東西に走る。歩道が広く、歩道と車道の間には自転車専用レーンもある。
このさくら通りには西友が運営する商業施設「ザ・モール」があり、その西は水道局と旧豊田浄水場がある。

...芳山小学校は1900(明治33)年に現在地より東、現在の芳山公園に郡山町立郡山第二尋常高等小学校として開校。1947(昭和22)に現在の郡山市立芳山小学校となり、1963(昭和38)年に現在地に移転したという。総児童数が260名超える中規模校。*出処:芳山小学校HP: 「学校長あいさつ 」 「沿革史 」
市による通学路の合同点検は2回行われており、5箇所の危険箇所が指摘され、一部対策済みとなっている。 *参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2012年10月29日
)(2014年11月6日
)」 「危険箇所図
」 「対策一覧表
(写真
)」
...小学校(左)の玄関と第二中学校の校門は市道を挟んで向かい合っている。
神明町から学校に向かう一方通行路。交差する道路の通行方向が変わっている。
...学校の東、神明町と咲田二丁目の間を通る市道(大町一桑野二丁目線)が危険箇所(番号3)に指摘さてれている。一方通行だが、交通量は多い。区画線(実線と破線)が引かれ、注意を喚起している。
この先を進むと市道(麓山一丁目久保田線)と交差し、ここを超えると左(南)側に歩道が整備されていた。
学校付近は「ゾーン30」に指摘されているが、標識は小さく、路面標示もないため、分かりづらいという印象を受けた。

この道をさらに進んだ、小学校の前の交差点が危険箇所(番号1)に指摘さてている。「交差点内カラー舗装」が対策案と挙がっているが、まだ対策は行われていない。ここには、中学校の先生が立哨・誘導されていた。
...この市道と南に並行に走る市道(駅前二長者二丁目線)全体が危険箇所(番号5)に指摘されている。一部歩道があるが、狭いために歩道整備ができないという。
右(北)側に区画線(実線と破線)が引かれていた。
学校が近づくと路側帯がカラー化されていた。その他「交差点内カラー化」が対策案として挙がっている。
...文化通り・さくら通り・うねめ通り・あさか街道を結ぶ市道(麓山一丁目久保田線)は交通量が多い。さくら通り以南の区間が危険箇所(番号4)に指摘されている。区間線(実線と破線)が引かれ、路側帯が比較的広い。商店が立ち並んでいるため歩道を設置してもよいのではないかと思った。対策案は挙がっていない。
...学校の南、「ザ・モール」と旧豊田浄水場の間を走る市道(池ノ台長者一丁目線)の一部区間が危険箇所(番号2)に指摘されている。
路側帯は狭いが、カラー化され対策済みとなっていた。
...学校の玄関前の交差点は、この夏休みに変化があったという。電柱が移動し視界が改善された。
交差点の見通しが格段に良くなっているのがわかる。
小学校の玄関を背に見た場合。
子ども達は車や自転車の動きをしっかりと確認できるようになったのではないだろうか。
この電柱移動は、以前からの要望がようやく実現したというが、その効果は高いと思う。
また、この交差点は安積黎明高校やあさか開成高校の生徒が自転車で通行するため、三方に路面標示があった。
私の見た事がない大きなもので、目立っていた。学校での“自転車乗り方教育”と合わせ、このような自転車に特化した標識等な普及し効果が上がる事を願いたい。

