「事故調」...原子力学会最終報告書(素案)
今日は、会社の本業の手元。並木のアパートで雪の重みで外側にひしゃげたアパートの雨樋交換作業を行った。
蒸し暑い中、強い日差しも照りつけたが、時々雨が降る、複雑な天候だった。
今日の福島民報の2面には福島第一原発事故の日本原子力学会事故調査委員会の最終報告書素案についての記事が載っていた。
『地震による損傷の可能性を否定し、津波対策や過酷事故対策が不十分だったと指摘。「適切に実施されていれば事故は防げることができた」とした』
昨年7月5日に衆参院に提出された国会事故調査委員会報告書で『(原発事故は)自然災害ではなく、明らかに人災』と断言したのに比べ弱い表現であるが、「対策が不十分」と人為的ミスを認めていることは大きい。
我々市民にも想定される懸念されたリスクを確実に表明してこなかったのも作為を感じる。この点にも踏み込み、最終報告書を作成してほしいと思う。
