残される1,039人...双葉町役場機能いわき移転
田村市船引町は青空が広がった。
今日、全住民が避難している双葉町が、埼玉県加須市から避難されている方が最も多い(1,522人)いわき市に役場機能を移した。
2011年3月18日、さいたまスーパーアリーナで次々やってくるバスから降りる双葉町の方々の姿が思い出される。
*2011年3月18日 さいたまスーパーアリーナで筆者撮影
役場機能県内移転は、県内に避難した多くの町民が望んでいた事。
いわき市のJR植田駅近くに移設されたことで、町民の利便性が高まると思う。
埼玉県内には1,039人の双葉町民が残っている。
避難生活から2年3カ月。地域に根付いた方、もう移動(引っ越し)はしなくないという方、様々な理由で埼玉県に留まる事を決断した方がいるとも聞く。
双葉町職員は大変だと思うが、埼玉県内に残った1,039人の方々のケアを引き続きお願いしたい。
*追記
◆福島民報 翌日付け 紙面(社会面)より

