藤田敦史選手、引退 | 熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~

藤田敦史選手、引退

同時期に学ぶ事はなかったが、彼の活躍は私を励ました。


高校の後輩にあたる、藤田敦史選手が引退するという


福島民友藤田選手(清陵情報高卒)が引退へ 地元・白河に衝撃 (2013年3月27日)

 男子マラソンの前日本記録保持者、藤田敦史選手(36)=富士通、清陵情報高卒=が4月21日の長野マラソンを最後に現役引退することが26日、分かった。...(以下、省略)


高校時代、野球部は陸上部に迷惑をかけた。

フリーバッティング練習では外野を超えて彼等が練習している場所に向かってゆくことは少なくなかった。


『あぶねぇなぁ』と『ちゃんと捕れ!』と陸上部から言われる事もあった。


その陸上部で、星先生の指導を受けながら練習に励んだとは...彼の存在を知った時、放課後のグラウンドの様子を思い出した。


強豪・駒沢大で箱根駅伝を走っている時、テレビの字幕に「福島県・清陵情報高校卒」とテロップが出され、彼が同窓であることを知った。


そして彼は2000(平成12)年12月3日に開催された福岡国際マラソン選手権で、当時の日本記録を叩きだし初優勝する。


すごい男だと思った。あのグラウンドでの練習が日本一につながった事を誇らしくも思った。

おそらく日本一過酷な練習をしたのだろう。ケガを克服するために心身を鍛えぬいたのだろう。

彼にとって私は名もなき先輩だが、彼の存在は私を励まし叱咤した。

ありがとうと言いたい。



引退後はコーチになるという。


自分を超える選手を育てて欲しい。