(情報)ボーイング787...航空業界と産業 | 熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~

(情報)ボーイング787...航空業界と産業

ボーイング社の最新鋭機「787」が、やっと日本に来ました(テスト飛行ですが)。



参考記事:ボーイング最新鋭機が初飛来=「787」検証飛行-全日空(時事通信社 2011年7月3日)



この「787」、全日空に世界で初めて納入されます(ローンチカスタマー *Wikipedia )。




裾野の広い航空機業界。



この「B787」は、部品の35%以上が日本製といわれており、主用な航空機メーカーが名を連ねています。


三菱重工 :主翼


川崎重工 :前部胴体


富士重工 :中央翼


東レ :部品全般にわたる炭素繊維複合材



しかし、“下請け”であることに変わりはありません。



日本は“名機”と言われたYS-11 からの撤退後、旅客機産業が育っていません。



今から、ボーイングとエアバスの牙城に切り込むことはハードルが高く容易ではありませんが、リージョナルジェット(50~100席の小型機)市場に、国を挙げて攻め込むべきだと思います。



その代表が、三菱重工の「MRJ 」とホンダの「ホンダジェット 」す。



是非、このビジネスを成功させ、国内の航空機産業を活性化させ、多くの雇用が生まれることを期待しています。


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以上

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*資料

【中型・大型機 二大メーカー】

・米国・ボーイング(http://www.boeing.jp/Home.do;jsessionid=93DF46A1C6BF6DD4564B7DCBA858BDBB
→最新鋭機「787」
・欧州・エアバス(http://www.airbusjapan.com/
→最新鋭機「A380」



【リージョナルジェット 二大メーカー】

・カナダ・ボンバルディア(http://www2.bombardier.com/jp/7_0/7_0.html

・ブラジル・エンブラエル(http://www.embraer.com/pt-BR/Paginas/Home.aspx

*参考資料:「ボンバルディア及びエンブラエル(PDF)

 財団法人 航空機国際共同開発促進基金(IADF)



【撤退した主な旅客機メーカー】 *リンクは全てWikipedia
ロッキード・マーチン
マクドネル・ダグラス *1997年 ボーイング社に買収
など
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*参考

◆時事通信:B787 エコ時代にぴったりの「準国産機」
http://www.jiji.com/jc/v4?id=boeing7870001

 ①「エコ」で勝負
 ②ANAがローンチカスタマー
 ③うれしいウォシュレット
 ④35%以上が日本製
 ⑤主翼がすらり
 ⑥デビューへカウントダウン

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毎日新聞日本初のLCCブランド 「Peach」 (2011年5月25日)  →採用機種:エアバス「A320-200」(参考:DELTA航空HP

 全日本空輸が香港の投資会社と共同設立した格安航空会社(LCC)は24日、社名を「ピーチアビエーション」と発表した。...(以下、省略).

MSN産経ニュース全日空系LCC 使用機材はエアバスA320-200 10機体制で運用 (2011年2月14 日) 

 全日本空輸と香港の投資ファンドなどが出資して設立した日本初の本格的な格安航空会社(LCC)、「A&Fアビエーション」の井上慎一社長は14日、大阪府泉佐野市の関西国際空港で会見し、使用する機材をエアバス「A320-200」型機とすると発表した。...(以下、省略)