川口SKIPシティ 街びらき8周年記念イベント
今日、「自転車桃太郎」の活動終了後にSKIPシティ を訪れ、「8周年記念イベント 」(彩の国ビジュアルプラザ )を見てきました。
思ったほど入場者がおらず、スペースが広いこともあって、閑散としていました。残念です。
まず、2月11日公開の映画「あしたのジョー 」のロケセット(昨年春、B街区に製作)の写真展を見てから、「見学ツアー」に参加しました。
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①「HDスタジオ」 *本日限り一般公開
ここでNHKアーカイブス (毎週日曜日13:35~)の収録が行われるとのことで、4台のHDカメラがありました(施設案内 )。
②「HD編集室 」 *本日限り一般公開
パソコンでのノンリニア編集 や、DVCAMによるリニア編集 の様子を見せていただきました。
③「映写室」 *本日限り一般公開
映像ホール の銀幕に映像を投影する部屋です。2台の35ミリ映写機と4Kデジタルシネマプロジェクター があり、4Kが投影するサンプル映像の質感に驚きました。
過去にNHKで放送された全ての映像と、埼玉県関連2,000本以上の画像などがタッチパネル式の画面で見ることができます。利用は無料です。
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ツアー終了後、本日無料公開の映像ミュージアム を訪れ、一通り見た後「手塚治虫からの贈り物 」展を、少し時間をかけて見学しました。
直筆の漫画原稿(鉄腕アトムやジャングル大帝、リボンの騎士等)からは、作者(手塚先生)の筆跡がわかり、温かさを感じました。必見です。 *写真撮影(接写)は禁止となっています。
全体的にまとまっていて、アニメファンのみならず、誰でも楽しめる空間になっていました。
ここで見学を終了し、SKIPシティを後にしました。
しかし、これだけの施設であり、記念イベントが行われた日曜日の午後にしては、来場者が少ないと思いました。
この施設、県が管理しているため、川口市としては集客には協力していないのではないかと感じました。
というのは、川口駅を見渡したところ、目につく所にに今回のイベントの案内が無かったばかりか、駅からSKIPシティまでの案内図も見当たりませんでした。あったのは寂れた標識だけでした。
初めて川口駅に降り立ち、SKIPシティに行こうと思っても、難儀することは想像に難くありません。
このSKIPシティへの川口市の関わりについて、調べてみる必要があります。せっかくの施設・設備です。上手く利用すれば市にとってはメリットが大きいと思います。
また、埼玉県としても川口市と協働で、SKIPシティの活性化を考える必要があると、私は考えます。
最後は、太郎焼で締めました。




