【日々新報 第173号】 五つの視点を持つ | にしかわ日々新報

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このブログは、自身の成長を目的として立ち上げたものです。

生活の中で習慣化したいものの記録を取ると共に
日々の出来事を毎日考察し、気付いた事などを
このブログを通して、発信していきます。

その気付きが、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

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生活の中で習慣化したいものの記録を取ると共に
日々の出来事を毎日考察し、気付いた事などを
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今日の習慣化
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①原則のインストール
→できました。

②掃除10分
→作業後の片付け

③ストレッチ
→これからやります。

④将来に価値をもたらす行動30分
→この後、読者します。

明日の確認と準備
→できました。

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◆こんにちは、西川です。
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本日は、アパートの塗装工事に行ってきました。

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◆それでは、本日の気付き
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個々がうまくいっていても
全体を見ず
チグハグだったりバラバラだったりすれば
それは成功とは言えない。

という事を感じる事がありました。

昔から、木を見て森を見ず

【読み】きをみてもりをみず
【意味】木を見て森を見ずとは、物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと。

ということわざがありますが
全体を俯瞰する事は、とても大切だと思います。


ですが、
以前、美術館に勤務していた時に教わった事で、


神は細部に宿る


という事も真実だと思います。

蟻の目と鷹の目を
同時に持つ事が出来るよう

そして、
角度を変えた視点
立場を変えた視点

さらに
冷静に自分を観察している視点

を持つ事が出来るよう

常日頃から、
物事を良く観察し
考える習慣を身につけようと思います。