何故か、朝早くに起きてしまい
久しぶりに朝マックがしたくなったので
マックに来ています。
朝マックっていいですよね。
時間を有効活用している気にさせてくれると言いますか。
有意義な時間を使っているのだという
高揚感を味わうためにたまに利用します。
まぁ、そんなことはどうでも良くてですね。
こんな朝から日記を書いているわけとは
前田敦子氏の泥酔パーティについて
気になってしかたが無いからです。
長年推して来たファンの皆様。心中お察しします。
あっちゃんのことで枕を涙で濡らしてる方が
いましたらハンカチでも差し上げます。
ほら、涙ふけよ。
お、イケメンになった気分。
実際問題なってないのが悲しい現実ですが。
しかし、アイドルってのは難しいご職業ですよね。
疑似恋愛的なものを抱くファンに囲まれ
彼らの下心なのか愛なのかよく分からない
さまざまな感情が込められた
声援という名の投資によって
確固たる地位と名声を気付いていく。
アイドルになることが
夢という人はこの構図でいいのでしょう。
ずっと男子に夢を降り注ぐ存在になってください。
しかしながら問題なのは
ゴール地点がアイドルではなく
他にあるアイドルたちです。
彼女たちの夢は
疑似恋愛の対象になることなどでは
もちろん無いのですから
その夢に向かってひたむきに頑張っていきます。
夢を叶えるために卒業をする。
アイドルとしての“彼女”を
応援していた人々は
そんなこと許すはずもありません。
当然、ファンは離れていきます。
そんなわけでアイドル上がりの女優さんなりは
あまり成功しないのでしょうね。
ここまでで単純にアイドル上がりの
女優さんが成功する秘訣として考えられることは
『同性のファンをいかにして掴むか』
ということだと考えられます。
男性とは違って女性は同性であるアイドルの
“存在自体”がお気に入りなのですから
夢に向かってひた走る彼女を
応援し続けることでしょう。
まぁ、完全に持論ですが。
しかしまぁ、卒業後すぐに
記者会見で恋したいだの言って
たけるしゃーんとか言いながら
パーティーしてたら
恋愛したくなったから
卒業したのかと思われてもしょうがない気も。
しかも、ケツ丸出し。
はしたない。
じつにはしたない。
それにしても、
デビュー当時イモくさかったという点で
あっちゃんも健氏も共通してますし
お似合いなんじゃないでしょうか。