長男、仲良しのお友達がお引っ越しをしたのち、不登校となったのですが…

 




どちらかというと、母子分離不安なタイプの不登校でした。
登園渋りもしてましたし
そもそも私が体調不良で心配かけてました…


さらに、学校が嫌いな子でした。




小学2年生の次男、ちょいちょい登校渋りしてるのですが…


学校が大好き!
じゃあ何故、学校に行かないんだ!とこちらからしたら本当に不思議でたまらない…(  ̄- ̄)


先生もお友達も大好きです。


登校渋りしだしても様子を見ながら登校刺激OKなタイプとなります…


学校好きでどうして渋るの??とどうやら先生も疑問に感じてるっぽい(笑)(笑)




しかし、今回の登校渋りはやや違っていて、私がメンタル落ち込んでしまい、それが原因なのですが…(-ω-;)
つーか、理不尽に仕事きられて落ち込まない人いるのかな…
 


兄弟でもこうも違うのを見ると、次男は本当にわかりにくいタイプなのかなと感じます。


登校渋りの時には、教室に入るのが恥ずかしい、不安とは言うけど、入ってしまえばOKな感じ。



それが今回の登校渋りの対応をした1人の先生から、教室に入るのが無理と思い込まれたようで、
他の先生が次男が教室に行くのを促そうとしたら無理だと思っている先生から阻止されたみたいです。
憶測で物を言いたくないのだけど、促そうとしてた先生と話してたらどうやらそんな感じっぽい

どうやら学校でイロイロあってるようで、今回はなんだか教室に入ることが複雑化してきてる感じです(-ω-;)



無理と思い込んでる先生は、支援クラスが長い先生。
発達障害について詳しいです。

もう1人の先生は、長年普通クラスしか受け持ったことがないけど今年初めて支援クラスを受け持った先生。
不登校や登校渋りの対応をしたことがある先生。



ベテランの先生は、発達障害のことに詳しくて過去の経験から一般的な登校渋りの対応をしているのだろうなと思います。
それが本当にハマる子にはスゴくいいんだろうなと思う。

ただ、次男個人をしっかりと見てくれてはないなと感じます。
先生の知識というフィルターがかかってるように感じてしまう。



支援クラスの受け持ちが初めての先生は、不登校や登校渋りを経験したことがあるからか、次男個人をしっかり見て、次男の性格を考えた上で対応をしてくれていると感じます。




どちらがいいとか悪いとかではなくて、合うか合わないかの相性なんだろうなと思います。


その相性がいいかどうかも、一緒に過ごさないと本当にわからない。


相性が悪いと気付いたら、早めにまた違う対応をとってもらったりしないと、問題行動に繋がっていくのだろうなとも感じました。



まぁ、学校好きなら素直に行ってくれるといいんだけど、というのが本音ですが…(  ̄- ̄)

きっと次男は登校渋りを繰り返しながら過ごしていくタイプなのかもしれないなと思いました。