なんかもやもやする…
なんか不安、イライラする…
原因がはっきり分からない。
こんな感情に、気づいていても知らんぷり。
''しょうもないこと''にかまってられない。
そうやって、いつも見て見ぬふりをしてきた。
些細な事にいちいち立ち止まっていられないから。
――でも、気が付いた。
気が付かないふりをして、またいで通り過ぎると、えたいの知れない黒い影になる。
だから、少しでも感情が動いたら、「なんでそう思ったのかな」って、
フラットに感じてみる。
意外に、答えはシンプルなことが多い。
「いいな~と思った」
「嫌われないかなと思った」
「好きだった」
感情の少しだけ奥をのぞくと、
素朴な本音に気づく。
心がほっと温かくなる。
自分の真の理解者は「自分」なんだよね…
忙しさに追われて自分をないがしろにしていた日々。
そんな私の心の奥から、感情がサインを送ってくれていた。
しあわせに気づくのも、まずは自分の本音が分からないと、気が付けないよね。