人の一生とは

いつどうなるかわからないものだ。




今日、仕事が終わってメールを見たら大学時代の友人が事故で亡くなったというメールがきていた。




あまりにも急な知らせだったため、すぐには現実を受け入れられずしばらく頭の中が真っ白になった。




亡くなった友人とは生年月日がまったく同じ1984年9月12日生まれで仲も良かったので正直辛いです。




僕はまだ教育隊に在籍している身のため告別式に行くこともできず、ただ御冥福をお祈りすることしかできない。




今の心境としては、同じ日にこの世に生を受けた者として彼の分までしっかり生きていきたいと思う。