映画は、潤くんが言うように秘密がわかってから観ると
確かに感じ方違うかなぁ。
初見は本当ににストーリーを知らない状態だったので
単純に、どうなるんだろうってドキドキしながら観れたんで。
にゃんパラリンで、思わずひゃ~って声あげる素直な私です。笑
続けて2回目を見たけれど。
全部わかった上で見ると、ホントに感情移入する場面も違うなって。
私は、浩介目線で観てる事が多い気がするんですよ。
真緒目線では観れてないかなって。
やっぱり潤担だからでしょうか。
3回目は原作を読んでから観ました。
で思ったのは、やっぱり、これ読んでから観てもOKな作品だったな~って。
頑固にネタバレ回避に固執しなくて良かったかも。笑
そう感じたのは、この映画がホントに素晴らしい作品に仕上がっていたからですよね~
原作の方が良かったって思う事が怖かったんですよ、私。
(潤事になると極端に心配性)
でも、原作も映画も、それぞれの終わり方で。
特にラストは、観る人によって膨らむ終わり方だから。
この終わり方がすごく良いなぁって。
4回目は細かい部分の確認をしたりしながら。
なぜか毎回、泣き所が変わるんですよね・・・
なんでかな。
いや~、陽だまりの感想になっちゃったなぁ。
潤くんが聞いてくれるんでつい。
LOVEツアーについては、一言苦言が。
これ、落選した人には酷な内容なんだよね~
わかってるかな、潤くん。
みんなが行けるわけじゃないだから。
行ける人はダンスも楽しいけど。
行けない人は置いてけぼりなのよぉ・・・
潤くんに捨てられた気がしちゃうのよぉ・・・
これは、潤くんのせいではないんだけどね~
去年のアラフェスの時も強く感じましたけど。
今回もそんな事を感じましたね。